ホーク

「……酷いものだな」

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　　　　　　　　　　中　↓　身

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　　（| 　　　　　　　/　辞　と）
　　と| 　　　　　　/　表 　/

【陣営】	黄巾力士
【名前】	ホーク
【読み方】	ほーく
【種族】	人間？
【現状】	行方不明
【共生者】	クマリ=サタン
【出典AA】	2ch

【人物】

デモニカスーツを着用した部隊の隊長。
一年より前の記憶を持っていないことがコンプレックスで、『共生者』であるクマリのことも快く思っていない。

六号には慕われているがマーティン・ジグマールからは嫌われており、大天使サタンを召喚した一件から中国に大量殺人犯と認定され指名手配を受ける。
現在は村の復興を終えたことで六号、薔薇水晶と共に一時期行方不明となった。

クマリの話によれば、ホークはやる夫の遺伝子から作られたクローン的存在で、現在の神の子を倒し、新たな救世主となる運命だという。
それを聞いた薔薇水晶は彼をやる夫に変わる救世主にしようと決意することになった。

その後はアメリカ側として暴徒を鎮圧し続け、その過程でダディ・クールと出会ったことにより『救世主』の座から降りようとするもメタトロンは許さず洗脳を受けることになる。

その後操られるままに暴走し、やる夫達を窮地に陥らせるも召喚されたやらない夫によってサタンは敗北。
自身も普通の人間なら30回は死ねるほどにボコられた。
エピローグでは「死亡した」を記述があるが…

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