下肢SSEP
電極は穴に接着剤をいれないように
踵と内かを結んだ線で刺激する
先にテープをかかとにつけておくと固定しやすい
モニター側からみて動いているのがわかるくらいだと、泊まったかどうかわかりやすい
Rejectが多いときはモニターにして、アーチファクトが多いときは、リラックスしてもらって、まわりの電源をきる
最終更新:2011年06月22日 16:20