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   持続的経鼻胃栄養法は、カテーテル留置や口呼吸による乾燥で誤嚥性肺炎や気道感染の原因になります。また食道括約弛緩し、胃食道逆流症になりやすく誤嚥性肺炎を誘発します。チューブを抜く人は拘束が必要です。

http://www7b.biglobe.ne.jp/~suitananbyouren/kouenkai/nozaki.html

 

急性期の栄養管理のために頻用される経鼻胃管は唾液分泌亢進,咳嗽反射の抑制,喉頭・咽頭の損傷,胃食道逆流などの影響を及ぼすとされる.

経鼻経管栄養チューブが嚥下に与える影響 リハ医学2006(4)

 

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整理番号:06A0319241
和文標題:経鼻経管栄養チューブがえん下に与える影響-えん下回数,食塊残留・逆流への影響-
著者名:西将則, 武原格, 猪飼哲夫, 宮野佐年 (東京慈恵会医大 医 リハビリテーション医学)
資料名:リハビリテーション医学 JST資料番号:Z0527A ISSN:0034-351X
巻号ページ(発行年月日):Vol.43, No.4, Page243-248 (2006.04.18) 写図表参:写図4, 表1, 参9
資料種別:逐次刊行物(A) 記事区分:原著論文(a1)
発行国:日本(JPN) 言語:日本語(JA)
抄録:経鼻経管栄養チューブ(以下NGチューブ)がえん下に与える影響について検討した。対象は健常成人15名。1)NGチューブなし,2)8Fr NGチューブ留置,3)14Fr NGチューブ留置,それぞれの状態でバリウム溶液5ml,ゼラチンゼリーと寒天ゼリーを5gずつ摂取し,えん下造影検査(以下VF)にて各状態のえん下動態を比較検討した。またNGチューブ留置による自覚症状をNumerical rating scaleにて評価した。NGチューブ留置によって全ての被検者が違和感およびえん下困難を訴えた。NGチューブの口径が大きくなるにつれゼリー摂取時のえん下回数が増加した。NGチューブ周囲に食塊が残留する例や通過した食塊がチューブに沿って逆流する例も認めた。NGチューブの留置はえん下に悪影響を及ぼし,口径の大きいものほどその影響が強いことが証明された。本研究はえん下機能に問題のないものを対象に行ったが,えん下障害患者においてはNGチューブの留置により誤えんの危険性が高くなることが容易に推察され,経口摂取はNGチューブを抜去して行うことが望ましい。 (著者抄録)
分類コード:GA05020L (615.472/.473)
シソーラス用語:*嚥下, 逆流, *医療機器, 経口投与, 経口栄養補給法, ヒト, 嚥下障害, 消化器造影, 現象, バリウム, ゼラチン, 寒天, ゼリー, 比較
準シソーラス用語:JCME, *経鼻経管栄養チューブ, 食塊残留, 逆流現象, えん下造影検査

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最終更新:2010年12月14日 03:09