2011/12/29
パルスできない患者、感覚だけの再発の患者

  • ステロイド内服治療 40mg/日を7日間
 (50mgは外来としては多い)
  • そのあと漸減
  • 運動麻痺などが出現すれば外来パルス
  • 入院による安静も大切。
  • 胃薬を追加



2011/05/31
Poserの診断基準

ウートフ兆候:あたためるとわるい

入院後行う検査
mri t1 t2 造影
ssep
mep
抗aqp4抗体
ocb mbp iggindex

ステロイドパルス
後療法 aqp4抗体陽性ならばゆっくり減量する。
回復が今一つであればもう1クール行う
最終更新:2011年12月29日 09:57