志賀晃子(しが あきこ)です。 

June 26th,2007

◆夏に向けて

就職も決まり、ようやく教育実習も終わりました。うちのチームはもっとチーム全員で戦うと言う意識、そして四部昇格に向けたプレーにおける信頼関係をもっと強くすることが大切ではないかと思っています。例えば試合中、誰かが本調子でなくとも、そんなの俺がフォローしてやる、位の気持ちや余裕などをもっと見せて欲しいです。練習でやった事を試合で出すためにも、これらはとても大切だと感じます。リーグ前にもっと具体的に改善していけるようマネージャーとしてチームを支え、ひっぱっていかなければと改めて自覚しています。

また、今年はマネージャーも5人入部し計7人となりました。残り弱4ヶ月を通して、さまざまな思いを抱える彼女達の心にも何か強く感じるものを残してあげたいと思います。

◆春を終えて

自分が約4年間やってきた中で、初めて「昇格」を味わえた春でした。結果は良かったけれども、それに見合う努力を自分は出来ていなかったのではないかと言うのを感じたのも実状でした。チームとしてもあまりすっきりとした試合ばかりではなかったと思います。

春の神奈川を通して、新入生がチームのよい戦力や刺激になってくれてきたので、このまま全員が競争心を上げながら努力してくれれば、春に得たことは今後に大きく繫がると信じています。


December12nd,2006

四年生が引退し、新チームとなっての二ヶ月はやはり基本的な部分から活気が無い雰囲気などを生み出してしまったり、あまりうまくいきませんでした。今後も常に模索しながらやっていく状況だと思うけれども、その中でも常に人の気持ちを考えてフォローすることも大切にしていきたいです。あとはこの二ヶ月で浮かび上がったチームの課題の解決と前のチームで得たことを活かし、春以降リーグに向けて全員でやっていくしかないと思います。前向きにいきましょう。

個人的に、マネージャーとして最上級生になるにあたり自分なりの立場・役割をしっかりと考えやっていきたいと思います。そのためにも、就活も含めて前を見て進んでいこうと思います。

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最終更新:2007年06月26日 10:32