佐々木駿介
出身校 岩手県立黒沢尻北高校
ポジション F 身長 176cm 体重 78kg
2012年 夏期
秋の関東リーグに向けて、今私たちは大きな土台作りをしています。春の神奈川を終え、基礎練習を中心に、脚力、精神力を鍛えています。そんな辛い練習が続いている中、一年生は持ち前の仲の良さで、よくちてきてくれるなと関心しています。また二年生もそれぞれの課題と向き合い頑張ってくれています。三年生は尊敬するほどバスケットボールに取り組んでいます。そんな後輩に支えられながら、私たち最上級生はもっともっと頑張らなくてはと強く感じています。全員のリーグ昇格という想いを実現するため、夏の合宿を一つの契機として、また大きく成長してきます。
2012年 春期
四年目の春を迎え、今年が最後の1年だということを改めて強く感じていました。新入生も元気で優秀な子が入部し、二年生・三年生も精神的、肉体的に大きく成長していました。そんな中、後輩たちを心強く思うと同時に、私は壁にぶつかっていました。それは高さのある選手に対してゴール下のシュートをしっかりとに打てないということです。この課題は入部当時から持っていましたが、この時期でも解決できないというのが現状でした。そして春期神奈川では、私の得点力の無さや、体力不足で結果は最低のものでした。
しかし、私たちFALCONSの目標は三部リーグの昇格です。先輩方の思いと、後輩の支えを感じながらこの目標達成に邁進しています。
神奈川リーグとこれから
結果は神奈川4位でした。正直なところ先輩たちの抜けた穴は大きく、これを埋めていくにはどうすればいいのかというのが練習中に考えていたことの大半でした。しかし個人的の意見としては、キャプテンの秋葉を中心として三年生・二年生・一年生と例年よりも切磋琢磨しお互いが高めあえていると感じられます。そしてこのチーム力こそ私たち武器です。現時点では一昨年、昨年の戦力には劣っているかもしれませんが、伸びしろ、すなわち可能性に関しては最も高いと思いますし、思わせてくれる仲間がいます。春の神奈川に向け個人としてはもちろん最高学年の一員としてチームのレベルアップのために頭と体を使って頑張っていこうと思います。
関東リーグの反省
今年も目標を達成することができませんでした。私個人の反省としては去年の冬から今年にかけて継続的に努力し実力を伸ばしてきたと客観的に評価できるかと思います。しかし夏の合宿が終わった頃、上手いプレイヤーと練習していく度に、自身の中で出来るだけ「きれいなバスケ」をしようと考え、無駄な身体接触やファールに気を遣うようになっていたかと思います。それ自体はいいことでありこれからも続けていこうと思っています。ただ、そのように自分を抑制することで持ち味である、がむしゃらに頑張る姿勢や闘争心も同時に失っていました。最終的に試合では出場時間も次第に減っていきプレイヤーとしてチームに貢献することがほとんどできませんでした。他にもああすればよかったという後悔はいくつか残っています。来年の関東リーグでは、後悔の残らないようやれることはすべて行っていこうと思います。
2011年7月25日
春 これから
今年は三年生となり、以前よりも責任感をもって練習や試合、私生活に臨むというのを第一の目標に設定しました。市大バスケ部の先輩たちは、そういった点で誰よりも尊敬できる存在であり、またその重要性に今更ながら気づくことができたのかと思います。自分はまだまだ未熟な人間ですが、少しでも偉大な先輩たちに近づくために、自分を高めることでチームにもいい循環が生まれるのかと思います。三部昇格には技術面も重要ではあるかと思いますが、それを支えるためには、チーム全員のモチベーション、つまりメンタル面が鍵になると個人的に感じています。秋のリーグに向けて、まず自分にできることと、できないことを正確に理解し、またそれを全員と共有しつつ、自分にできることをまずは全力で実行していきます。
2010年12月1日 今後について
今年度、横浜市立大学バスケットボール部は三部昇格を逃しました。
私は、その際の悔しさと先輩たちのためにも、一日一日で自分のできることを限界まで行い、二度と同じような後悔をしないように努力していきたいです。