名前:蘆箭 八郎太 (あしや はちろうた)

世界干渉LV:2
種族:封神  
種族特典:封神の記憶
表の職業:不良学生
特徴:[不良の心得]【体力】判定の達成値に+1、【敏捷】判定の達成値に+2

メイン称号:アークスレイヤーA
サブ称号:ドラゴンキャリアA
系統:戦闘

経験値:145

組織:退魔師協会
年齢:17
性別:男
身長:182
体重:72
瞳の色:黒
髪の色:黒
肌の色:象牙色
その他:

経緯:生来から得た
霊紋の位置:左手の甲
霊紋の形状:弓と矢
目的:一族の掟に従って
感情:草壁御世/畏怖

  • 主能力値 副能力値
体力 敏捷 知性 精神 幸運 物D 魔D 行動値 生命力
能力値 6 6 2 2 2 3 1 11 14
戦闘修正 1 2 0 0 0 4 0 7 35
命中 回避 発動 抵抗 看破 物D 魔D 行動値 生命力
戦闘値 7 8 2 2 2 7 1 18 49

  • 装備中の[アイテム]
名称 命中 回避 発動 抵抗 看破 物D 魔D 行動 生命 装甲 結界
武器 弓張月(弓) +1 - - - - +8 - -5 - - -
形状/射撃 [物理] 距離/10マス 対象/2体 抵抗/- 属性/- ランク/- 追加効果:[装備]中、[準備]を1回消費すれば、【命中】+1。[マルチターゲット][強化改造]適用済
武器・盾 ---- - - - - - - - - - - -
----
防具 マジックインバネス - - - - - - - - - +1 +1
----
装飾(手) 勾玉の腕輪 - - - - - +2 - - - - -
----
装飾(足) タクティカルブーツ - - - - - - - +3 - - -
----
---- - - - - - - - - - - -
命中 回避 発動 抵抗 看破 物D 魔D 行動 生命 装甲 結界
元値 7 8 2 2 2 7 1 18 49 0 0
装備修正 1 0 0 0 0 10 0 -2 0 1 1
合計 8 8 2 2 2 17 1 16 49 1 1

移動行為 簡易移動 1マス 戦闘移動 7マス 全力移動 21マス

  • タレント
名称 タイミング 距離 対象 コスト 効果
《霊力結界》 開始 戦闘地帯 戦闘地帯 なし 1戦闘中1回、対象は指定アイテムを装備。対象は1戦闘中死亡しない。
《霊紋燃焼[物理超越]》 判定前 使用者 使用者 なし ロールのダイスを+1~3個。ダイスひとつごとに1d霊紋消費
《霊紋燃焼[生命燃焼]》 いつでも 使用者 使用者 なし 1戦闘中1回、解除:気絶・戦闘不能を得て【体力】だけ回復、霊紋2d消費
《霊紋燃焼[概念破壊]》 D算出時 使用者 使用者 なし ダメージの[ランク]+1d。霊紋2d消費
▲《鋭の一撃》 攻撃 アイテム 1体 物理攻撃。[ダメージ算出]時に+「使用者の任意の【主能力値】」
▲《太古の記憶》 特殊 使用者 使用者 【知性】判定時に使用。【知性】判定に成功する。[霊力]1個を任意の出目に変更。1セッション中3回
※《破神秘奥》 攻撃 アイテム 1体 4・4 物理攻撃。[ダメージ算出]時に[ランク]を+2
※《結晶変身》 開始 使用者 使用者 5 特殊効果。1戦闘中、[ダメージ算出]時に[ランク]を+1。[開始]を消費しない
1《武器熟練》 常時 使用者 使用者 なし 常時効果。[制限]を無視して戦闘系で弓を[装備]可能
1《スパークザッパー》 攻撃 アイテム 1体 ゾロ目 物理攻撃。使用者は[ダメージ算出]時に[ランク]を+1。対象は[装甲]を[半減]
2《烈風技》 準備 使用者 使用者 特殊効果。[ダメージ算出]時に[ランク]を+1。

  • アイテム
探索者セット:体力型
常備
霊毛シュラフ(休息回復量+4) 霊力手袋(消去時【体力】+1) モバイル 住居(回復+3) 救急セット(回復+3) 自動二輪(YAMAHAR1-Z カスタム) かばん
消耗
ポマンダー×3 おちみず×2 スラー酒 アムリタ 金枝の楔×5 ガロリーブロック×5 聖水×5
素材

所持金:2570G

感情:
1:草壁御世/畏怖
2:
3:
4:
5:
6:
7:

設定:
八部衆にて陰陽道を修める芦屋の分家。
梓弓の魔除けの鳴弦にて芦屋を補佐する蘆箭の家に生まれる。

が、とある理由から家を出奔し、御剣家預かりの形で退魔師として日々を過ごしている。

[外見]
髪型はアグレッシブショート、体格は細身だが鍛えられている、顔は整っているが目付きが悪い。

[過去の話]
彼が生まれる頃、一族のある一派が芦屋で、いや八部衆での地位を確立すべく計画を練っていた。

それは沖縄で発見された、荒ぶる英雄、鎮西八郎源為朝の骨を使い後天的に封神の退魔戦士を作り上げる計画である。

生まれたての赤子に英雄の骨を粉にしたものを与え、さらに骨片をその小さき両の腕に埋め込み、幾つもの術を行使し、最後にはカミガカリやモノノケの血肉を与え、あらゆる使える手段を講じ、人造の英雄を創りだそうとした。

しかし、あまりに道を外れたその行いは最終的に八部衆により阻止された。

その時の生き残りが彼、八郎太である。

斯くして彼らの目論見は潰え、行いは成功したのである。

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最終更新:2013年09月13日 23:17