キャッシュ制御の方法
HTTPヘッダによる制御
HTTPプロトコルでは、キャッシュ制御のための情報がヘッダに含まれる。
■リクエスト用
If-Modified-Since
日時を指定する。指定した日時より新しいコンテンツの場合のみデータを返却するようにサーバに指示する。ローカルキャッシュの最新確認に使用される
If-None-Match
指定したエンティティタグに一致しない場合のみコンテンツを返却するようにサーバに指示する。最新情報の取得や競合の排除のために指定される
■レスポンス用
Expires コンテンツの有効期限を示す
Last-Modified コンテンツの最終更新時刻を示す。If-Modified-Sinceと対で使用される
ETag
コンテンツの全体や一部を特定する固有値を示す。If-None-Matchと対で使用される
■リクエスト/レスポンス共通
Cache-Control
キャッシュのコントロールに関する指示や情報を示す
Pragma 関連するクライアント/Proxy/サーバそれぞれに認識させるための特殊な追加情報を記述する。例えば、「no-cache」を指定することで無条件に最新リソースを転送させることができる
最終更新:2006年10月05日 14:39