“素晴らしい環境の地球”
私たちは地球に住んでいます。あまりにも当たり前すぎて地球のすごさを知らないのが私たちです。今回は地球のすごさについて紹介しましょう。
かの有名な車椅子の天才物理学者ホーキングスは、地球が宇宙の端の、銀河系の端の太陽系の三番目の惑星で、人間は宇宙をみれば塵のような存在であることを見て、神様がいるなら、人間をこのような目立たない環境にはおくことはないだろう、と結論付けています。
しかし、地球の位置は私たち人間が生きるに非常に重要な位置なのです。まず、宇宙の端であること。宇宙の真ん中には何があるか?それは誰も知らないのですが、どうもブラックホールがあるのではないか?との予想です。そうではなくても、宇宙の中心には、激しく活動している恒星がたくさん群をなして存在しています。たくさんの爆発や、放出を繰り返している活動的な恒星の周り
に人間は住むことができません。太陽のような非常に緩やかな変化をする恒星でさえ、人間に大きな影響を与えるのに、超新星爆発、ガンマ線バーストなどが起こる恒星の近くには人間は生きられません。ですから、地球は宇宙の端に なければならないのです。
そして、銀河系の端であることも同じ理由から必要となります。銀河系にはたくさんの種類がありますが、生物が生きられる銀河系の形は、銀河の形が渦をなしている渦状銀河の可能性しかありません。他の銀河は、人間に影響ある恒星が集中しているからです。しかも、渦状銀河の中心から離れた場所、さらに渦と渦の腕の間にあるような場所が最適です。私たちの地球がある太陽系はなんと、ちょうど渦と渦の腕の真ん中に位置していて、活動的な恒星からの影響 が最小限に抑えられています。
さらに、太陽系の3番目が地球です。この位置は、絶妙です。人間が生きられるにふさわしい地球の位置というのが計算することができます。これをハビタブルゾーンといいますが、地球の公転軌道のハビタブルゾーンはまさしく、今地球が回っている軌道そのもの以外に考えられないとされています。つまり、地球の公転が少しでもずれれば、一発アウトです。そして、一番大きな惑星である木星が太陽と地球の反対側に存在するのが重要な意味を持っています。木星は太陽系にある小惑星や隕石などをその重力で吸い取ってくれる役割を持っているからです。つまり、地球に隕石の衝突がそれほどないのは、木星が掃除をしてくれているからなんですね。
さらに、地球には月が回っています。この月も地球にとって非常に重要な役割をしています。月が回っていることによって、地球の自転軸が安定している事実を科学者は抑えています。地球は、まっすぐ立っているわけではなくて、23.4度傾いて自転しています。この傾きがほとんどぶれることなく一定で自転できているのは、月があるからなのです。この傾きが少しでも違うと地球環境は激変してしまいます。地球の季節やその環境が安定して、人間が生きるにふさわしくなっているのは、月のおかげなのです。生命が生きるためには、衛星をもった惑星でなければ、さらに月くらいの大きい惑星でなければ、いけないのです。
さらに、地球の重さも重要です。現在見つかっている惑星は何千個ありますが、その重さは大体計算されています。地球はなんとすべての惑星系の上位1パーセント以上の重さを持っているのです。これは、地球のコア、つまり中心が鉄でできていることに起因することです。そして、この鉄が中心で回っているということが人間にとって非常に重要なのです。鉄は磁石となることができます。鉄が地球の中心で回ることによって、地磁気を発生させているのです。地球上生物はこの地磁気をうまく利用して生きていることは、皆さんもご存知だと思います。この地磁気は、太陽からの有害な電波、光をバリアする役割を担っているのです。それはオーロラという形で見えますが、地磁気が人間を守る目に見えない盾となっているのです。
地球という惑星を調べれば調べるほど、地球は異常なほど人間が生きるのに素晴らしい環境が整っているのです。宇宙の端、銀河系の端、太陽系3番目、木星があって、月があって、鉄が中心で回っていて・・・。この他にもたくさんあります。地球の環境は完璧です。この完璧な環境が偶然できたといえるのでしょうか?
コイン投げを考えてください。100回連続で裏が出たら100万円もらえるという賭けをしたとします。そして100回投げて全部裏が出たんです!すごい偶然だ!ラッキーだ!といって、100万円払いますか?答えは、Noです。すべての人がこういうでしょう。「これはいかさまだ。そのコインを見せてみろ。」と。そうです。私たちの住んでいる地球も同じです。あまりに偶然が重なりすぎています。ですから、いかさまだとしか言いようがありません。いかさまだとすれば、誰かが細工したはずです。意図をもって細工した跡が、この偶然の重なりになって今見えているのです。聖書は大胆に語っています。
はじめに、神は天地を創造された(創世記1:1)
人間を愛し、人間の為に、完璧な環境を整えた、と聖書は語っています。その聖書のことが通りに、地球環境は人間にとって完璧です。地球を見るならば、どれほど神様が思い入れを持って、人間の生きる環境を整えたかがわかります。その愛の深さ・高さ・広さ・長さを知ることができるのです!!
月・星・太陽を見ながら、この地球の環境を見ながら、これを私のために作られた、主なる神様の愛を思ってみてはいかがでしょうか?
最終更新:2011年12月03日 09:28