ドイツ軍戦闘機
総数20機
現在10機収集
機種:戦闘機
初期の主力戦闘機としてドイツ空軍に配備された複葉戦闘機。
スペインの内戦などでも活躍した。
機種:戦闘機
ドイツのハインケル社で開発されたレシプロ機。
He112がドイツ空軍に正式採用されなかったことを受け、後継機として開発された。
機種:管制機
エンジンとプロペラを両翼それぞれに配したドイツの高速爆撃機。
戦闘機より高速な爆撃機としてさまざまな戦局で活躍した機体。
機種:管制機
ドイツの双発夜間戦闘機。
連合軍の夜間爆撃に対抗するためにフォッケウルフ社が開発したが、墜落事故が相次ぎ、早々に開発中止になった機体。
機種:爆撃機
ハインケル社が開発し、第二次大戦全般においてドイツ軍が運用していたレジプロ双発エンジンの爆撃機。
民間輸送機としての開発も進められた。
最終更新:2009年08月15日 16:39