芝村 > こんばんはー
芝村 > こんばんは。はじめまして。
芝村 > アピールページなどありますかー?
フィサリス@よんた藩国 > こちらになります
芝村 > バロかー
芝村 > 人気あるねえ。了解
芝村 > では2分後にはじめますね。
フィサリス@よんた藩国 > はい、わかりました(よし落ち着け私)
芝村 > /*/
芝村 > かぽん。
芝村 > ししおどしの、音がします
お知らせ > バロさんが来ました。
バロ > ここか。場所は?
フィサリス@よんた藩国 > 「は!ひゃじめまして、バロ様」
フィサリス@よんた藩国 > (うあ、)
バロ > お初にお目にかかる。
バロ > バロは座った。
バロ > 笑った。
バロ > 「思ったより、お美しい」
フィサリス@よんた藩国 > 「う、うつくしいだなんて」(きゃ~~!)
バロ > 笑っている。
フィサリス@よんた藩国 > 「これうちの国からお酒です、よければご賞味下さい」
バロ > 「お見合いというものも、なかなか気に入ってきました」
バロ > 「かたじけない」
バロ > 早速飲んでいる。
バロ > 「うまい……」
フィサリス@よんた藩国 > 「お、お酌いたします」
バロ > バロは酒のせいか少し照れている
フィサリス@よんた藩国 > バロ様の横に移動してお酌します
バロ > 「こういうときは、なんと言うべきかな……あー」
バロ > 「ありがとう」 結局、飾り気のないことをいっています。
フィサリス@よんた藩国 > 「そのお言葉だけで十分幸せです」
バロ > 黙って彼は酒をすすっています。
芝村 > どうする?
フィサリス@よんた藩国 > 「あの…バロ様…」
バロ > 「?」
フィサリス@よんた藩国 > 「え~、その~、お見合いってその…」
バロ > 「その?」
フィサリス@よんた藩国 > 「最終的にはお嫁にもらってもらうのが目的なんですが…」
フィサリス@よんた藩国 > 「私、どうですか?バロ様のお嫁さんになれますでしょうか?」
バロ > 「いや、我々にはそういう文化がなく」
バロ > 「年に一度、気に入ったら数日過ごす、くらいのものだ」
フィサリス@よんた藩国 > 「じゃあ、そのときに私をお側においてくださいますか?」
バロ > 「貴方が嫌でなければ」
フィサリス@よんた藩国 > 「望めるならいつでもお側においていただきたいですが…」
芝村 > あら。すごい簡単にうまくいってる?
フィサリス@よんた藩国 > なんかいっぱいいっぱいです
バロ > 「それはいいな。……いややめておこう」
バロ > 「あまり傍だと、ボロが出る」
フィサリス@よんた藩国 > 「それも含めて私はあなた様が好きなのです」
バロ > 笑った。
バロ > 「酒は人をおかしくする。オーマでも」
フィサリス@よんた藩国 > 「うふふ…今までのことお酒の席の戯言だったら怒りますよ」
バロ > 「ありがとう。うまかった」
バロ > バロは微笑んでいる。
芝村 > 後5分
フィサリス@よんた藩国 > 「バロ様、またお会いできると約束しましょう」
バロ > 「承知した。綺麗な髪のかた」
フィサリス@よんた藩国 > 「あなた様が私を必要としてくれたら私はどこにいようとも参ります」
フィサリス@よんた藩国 > 「ええ、私は約束は守る女ですのでまたあなた様のもとに…」
バロ > 「承知した」
バロ > 「次は、酒……いや、なにか貴方が喜ぶものを、持って来る」
お知らせ > バロさんが帰りました。
フィサリス@よんた藩国 > 「何でしたら指きりでもいたしましょうか?」
芝村 > /*/
芝村 > はい。お疲れ様でした。お見事でした。
芝村 > 30マイルさしあげますー
フィサリス@よんた藩国 > 心臓が止まるかと思いました~
フィサリス@よんた藩国 > ありがとうございます
芝村 > いやいや。古来英雄を殺すのは酒だね。お見事。お見事。
芝村 > 次の戦いには出るのかい?
フィサリス@よんた藩国 > 一応出るみたいです
芝村 > それは良かった。
芝村 > ぜひ、出ている時は、藩王経由でもいいんで教えてください。いいことがあるかもよ。
フィサリス@よんた藩国 > ひょっとして私死亡フラグ立てました?
芝村 > いや。まさか
フィサリス@よんた藩国 > た、楽しみにしておきます…>次の戦い
芝村 > うん。
芝村 > じゃあ。解散しましょう。ログはよんた国の誰かからでもいただきます。10億でかうんで並べて欲しいかも
芝村 > ではー
フィサリス@よんた藩国 > お疲れさまでした
芝村さんが帰りました。
フィサリス@よんた藩国さんが帰りました。
最終更新:2007年08月03日 02:39