f:(えふ)
- i言語で使用される記号。
- 函ゲームでは、世界の謎を解くときに最も多用される。
- 設定を言い換えるときに、その言い換えが正しいかどうか実験するためのもの。
- これに対し、世界(GM)が「通った(成立する)」「通らない(成立しない)」の返答をする。
- 一度通ったf:は定理として、以降t:であらわされる
- 複数のプレイヤーと函ゲームをする際は、区別のためアルファベットと数字を組み合わせたものを後ろにつける。
例
f(R1):
よんた藩国は食にうるさい=食について研究を重ね、うまいものを発掘している。
通った>R1
最終更新:2008年05月03日 23:48