芝村 が会話に参加しました。
藤崎 :お呼びしました。
雷羅 来 :こんばんは。
支那実 :こんばんわ
支那実 :はじめまして、よろしくお願いします~
雷羅 来 :よろしくお願いします。
芝村 :はじめまして。こんばんはー
藤崎 :私も本日は
よんた国民の吉弥として雷羅さんにご一緒させていただきます。
芝村 :記事どうぞ
雷羅 来 :
【予約者の名前】1300278:雷羅 来:よんた藩国
【実施予定日時】5月8日/22:00~23:00
【ゲームの種別】小笠原ゲーム
【イベントの種別(時間):消費マイル】
・ミニイベント(1時間):20マイル×1時間
【予約の有無】今回は不要
【召喚ACE】(※
生活ゲームのみ)
・わん太:滞在:0マイル
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×3人
【合計消費マイル】計29マイル
【参加者:負担するマイル】
- 国民番号 C名:国名:入学済/仮入学(既)/仮入学(初):消費マイル
- 1300275:支那実:よんた藩国:仮入学(初):13マイル
- 1300278:雷羅来:よんた藩国:仮入学(初):13マイル
- 1300127:吉弥:よんた藩国:仮入学(初):3マイル
芝村 :わん太?
雷羅 来 :はい、わん太です
吉弥 :わん太、初めて呼びます。どきどきです。
芝村 :イベントは?
雷羅 来 :弁当持って、みんなでピクニックみたいなのに行きたいのですが、お勧めの場所などはありますか?
芝村 :春の園?
雷羅 来 :いちおう、春の園で考えております。
芝村 :いいと思います。
芝村 :2分待ってね
雷羅 来 :はい。
吉弥 :今回の参加者の紹介ページを作ってきました。
吉弥 :提出しておきます。
よろしくお願いします。
/*/
わん太は蓮華畑の中を歩いている。
意外に美少年だが、鼻が黒いのが、残念だ。
華奢で、びっくりする
雷羅 来 :「きれいな花畑。においもいいなぁ。」
支那実 :「わん太くん、はじめまして、こんばんわ~」
吉弥 :「ぽかぽかしてあったかいね~」
雷羅 来 :「っと、はじめましてー。」
支那実 :「れんげがきれいですね~」
わん太:「うす」
吉弥 :「こんにちは初めまして~吉弥と言います。(ぺこり」
わん太:「俺、わん! 太」
支那実 :「(しなみ)といいます。よろしくね」
雷羅 来 :「おう、雷羅来や。」
支那実 :「わん!太・・・くん・・・?」
雷羅 来 :「えーっと、とりあえずその辺散策して、持ってきた弁当でも食べよか。」
支那実 :「あ、お弁当いっぱい持ってきたんです~」
わん太:「うん。なんのよう?」
吉弥 :「わん!太くん・・・わん太くん・・・ええとどっちで呼んだらいいのかなぁ?」(迷っている)
雷羅 来 :「用ってほどやないけど、せっかく近くにおるんやったら仲ようしときたいなぁ、と、親睦会も兼ねて、な。」
吉弥 :「今日はわん太くんと一緒にお弁当食べようと思って来たんだよ。ねーらいさん、しなみおねーちゃん」
わん太:「ずっと、国にいたのに?」
わん太は不思議そうだ
支那実 :「一緒にご飯食べたことないなーと思って」
尻尾揺れてる
わん太:「悪い奴?」
雷羅 来 :「一緒に遊べんかったから、今度こそ、と思って呼んでみたんやけど、・・・嫌やったかな?」
雷羅 来 :「悪いやつ、ではないと思う。がんばって良い奴になりたいとは思ってる」
わん太:「悪い奴はたいてい食べ物でつるんだ」
わん太:「次に押し倒して服を脱がせようとするね」
吉弥 :「あーなるほど!そうかー って、えええ」
支那実 :「えー・・・服って・・・」
わん太はくんくん匂っている
吉弥 :「ごめんね。ぼくたち食べるの好きで、こないだは詩歌国にもたくさんご飯持って冒険に行ってて」
雷羅 来 :「食べ物つったりはせん、たべもんは自然からの贈り物やから、そんなんにつこたあかん。・・・って、服脱がせてどうすんやw」
吉弥 :「だからみんなでどこかに行く時はいつもご飯持ってくんだ。みんなで食べるとおいしいし」
わん太は美形だ。特に冷静な時は。
支那実 :「うん。うちの国は食いしんぼの国なので、みんなご飯もってお出かけするんだよ?」
支那実 :#なるほど。美形ならではの反応なのかもしれませんねぇ
雷羅 来 :「えーと、ごめん! うちの国にきてくれたのにずっと呼べんくて、悪いとは思ってても、なかなか度胸なくてな・・・」
わん太:「呼ばないでも」
わん太:「別に他人だし、関係ないし、あんたらは俺利用したいだけ。俺も利用する必要がやる」
わん太:「それでいいじゃん」
雷羅 来 :「利用・・・って、なんかどうしてもやりたいことあるんか?」
わん太は笑った。
わん太:「めし」
雷羅 来 :「最初に言うとくけど、こっちとしては利用するつもりはない。そりゃ、助けてほしい時はあるけど、嫌やったら言ってくれりゃあいい。」
雷羅 来 :「って、めし?」
吉弥 :「ご飯食べてくれる?」
支那実 :「は~い♪ご飯用意しますね(にっこり」
吉弥 :「ま、待って急いで用意するー(しなみおねーちゃんを手伝います)」
支那実 :#ごっそりと運んできたよんた饅やら出します
わん太はあちこちを見てる
支那実 :「これが普通のよんた饅でしょ、こっちはローストビーフとか、
おにぎりも持ってきたー」
雷羅 来 :「そっか、立ち話もなんやし、とりあえず飯にでもするか。」
支那実 :「あ、レジャーシートもあるよ」
吉弥 :「お茶とジュースと紅茶もあるよ」
雷羅 来 :「なんか珍しいもんでもあったか?」
支那実 :#吉弥くんと二人でご飯の準備します。
わん太:「別に」
支那実 :お皿やコップを出して、ポットに入れてきたお茶とか飲み物も出します
雷羅 来 :「そか、まぁ、見とれるくらいきれいな花畑やからな。」(周りを眺めます
吉弥 :わん太が周りを気にしているようなので、視界をふさがないように気をつけてご飯や飲み物を並べています。
わん太:「ここはどういうところ?」
雷羅 来 :「宰相府って言って、自分らの国の偉い人がおるとこ。その中の観光名所みたいなとこかな。」
吉弥 :「サンドイッチと果物も。今日はイチゴとりんごとオレンジとー」
「ここね。ずっと春なんだ。あったかいの」
雷羅 来 :「正確には、宰相府の春の園、やな。」
わん太:「どういう意味があるの?」
雷羅 来 :「きれいな花畑に、意味なんているか?」
わん太:「なるほど。俺をよんだのも意味はない系か」
吉弥 :「うん。春の園のなかの、蓮華のエリア」
「えーと・・・観光したり、ぼくらみたいにピクニックに来るの」
支那実 :「うーん。みんながのどかに幸せな気分になれるところかな」
わん太:「第7世界人第7世界人……」
雷羅 来 :「意味なんて、いくらでも言えるやろ。」
わん太:「そだね」
わん太は料理を匂っている
支那実 :「あぁ、お口に合うかわからないけど、食べてみて」
雷羅 来 :「でもな、気持ちはあるつもりやで。第7世界人って呼ばれようとも。」
支那実 :「来さんも吉弥君もどうぞー」
わん太はいくつか選んで食べ始めた。
手づかみで
支那実 :ごそごそとおしぼり出して、わん太の近くにおきます
吉弥 :「はーいおにぎり食べるーいただきまーす」
雷羅 来 :「いっとくけど、意味がほしいんやったら言っとくけど、ただ単に会って話してどんな奴なんか知りたかった。それだけや。」
支那実 :「こっちに鳥のから揚げとか、たまご焼きも作ったよ~ 好みがあるから甘いのとしょっぱいのとあるので、好きなほう食べてね」
わん太は食べ終わった。
雷羅 来 :とりあえず、適当に食べ始めます
支那実 :「どう?お口にあった?」わん太に聞いてみます
雷羅 来 :「うお、たべんの早!」
吉弥 :「おいしいー。わん太食べるの早いねーお茶かジュース飲む?」
わん太:「腹減ってるとなんでもうまいね」
吉弥 :「よかったーおいしかったんだね」
わん太:「・・・・・」
雷羅 来 :「そうか、そりゃ何よりのほめ言葉やと思うで。よく動いて、腹減らして食べる。何よりの調味料やんか。」
支那実 :「もっとおいしいのを作れるように精進するね」
支那実 :「お腹いっぱいになった?」
雷羅 来 :「料理は作る側だけが作るんやないからな。食べる側も出来ることはした方がええに決まってる。」
わん太:「安全なのは食べた」
吉弥 :「う。あまり・・・だったか。もっと勉強しますorz」
雷羅 来 :「安全なのて、別に毒なんぞ入れとらんで?」
支那実 :「う~む・・・ねぎ類は使わないようにしてみたんだけどなぁ」
わん太:「こいつとこいつとこいつは、毒が入っているかわからなかった」
雷羅 来 :指したものを食べます
支那実 :「(しょんぼり」
わん太:「こいつはシアン系だ」 →梅干
吉弥 :(同じく食べます
吉弥 :「・・・・すっぱいの、苦手?」
玉子焼きとよんた鰻とロースとビーフだね
わん太:「死にたくない」
吉弥 :ベジタリアンですか?
芝村 :違うね。梅干も嫌がってる
吉弥 :加工品だからでしょうか。
雷羅 来 :「う、勉強不足か。何か好きな食べもん教えといてくれんか?後学のために。」
吉弥 :単に好き嫌いかな・・・
雷羅 来 :Q:犬が食べると危ないもの、とかでしょうか?<好き嫌い
芝村 :A:いいえ。
芝村 :加工品というわけでもないね
わん太:「手の内はみせられないよ」
わん太は笑ってる。
心の底からは笑ってないが。
支那実 :「えー じゃ、お饅頭とかどう?」
わん太:「いらない」
雷羅 来 :「手の打ちて。まあええ。そのうち突き止めるから、覚悟しとけよ~」
支那実 :「甘いものきらい?」
吉弥 :「果物は?イチゴとりんごとオレンジがあるけど」
雷羅 来 :ニッと笑います
わん太は何もいわずにイチゴをみている。
雷羅 来 :「ちなみに、自分はそばが好きや。」
吉弥 :「イチゴ食べる?」わん太に差し出します
吉弥 :「このイチゴ、何もつけなくても甘くておいしいよ」自分もひとつとって食べます。
雷羅 来 :イチゴ奪って食べます
わん太は目をそらした。
雷羅 来 :「もぐもぐ・・・うまいぞ。食わんのか?」
わん太:「あまり人がいないのはなぜ?」
雷羅 来 :「ん、単にみんな違うとこ行ってるんちゃうかな。危なそうな人ごみとかのほうがよかったか?」
雷羅 来 :「宰相府には、見どころ他にもいっぱいあるはずやし。」
支那実 :「いろいろな園があるようなので、ほかにいるんだと思うけどな」
吉弥 :「イチゴ好きじゃないのかな。食べちゃうよ」
支那実 :「私も食べよーっと(いちごつまみます」
わん太は遠くのゴミ箱を指差した。
数箇所ある
雷羅 来 :ごみ箱をみます
支那実 :「ゴミ箱?」
雷羅 来 :「なんかあるか?」
吉弥 :「?」不思議そうに見ます。
支那実 :「ちょっと見てこようか」
雷羅 来 :「変わったとこはなさそうやけど・・・」
わん太:「ゴミ箱が複数あるということは利用者は少なくないはずだ」
わん太:「どこかおかしい」
支那実 :「そうだね。お休みの日はもっと混むのかもしれないね」
雷羅 来 :「ああ、そういうこと。・・・なんか起きてるかも知らん、ってことか?」
雷羅 来 :周囲を警戒してみます。
吉弥 :Q:イベントが発表されたので外出する人が減っているのでしょうか?
芝村 :A:そだね。戦争にそなえている
吉弥 :#生活ゲームでなにかあったわけじゃないんですね。それはよかったです。
雷羅 来 :「・・・戦争の準備のせいかもしらん。近いうちに攻め込まれる可能性もあるらしいから・・・。」
わん太:「なるほど。あんたたちはバカ?それとも周囲がばか?」
雷羅 来 :「両方の可能性が高い。何とかできるように努力はしてるけど。」
雷羅 来 :「先に言っとくけど、わん太に戦争させるつもりはない。」
わん太:「聞いてないことを言わないほうがいいよ」
わん太:「そう、わかった」
雷羅 来 :「こっちの気持ち言っとかんで、仲良くなれると思えるほど、楽天家でもないんや。」
わん太は警戒して少し離れた。
雷羅 来 :「そっちがどう思ってようと、こっちは一緒に笑って飯食えるくらいにはなりたいとおもっとる。」
雷羅 来 :「嫌かも知らんが、それは自分で決めたことやから、これは譲らんからな。」
雷羅 来 :「また、会いに来る。絶対会いに来るからな。」
わん太:「仲良くなるというのは」
わん太:「俺を押し倒すまで、親切そうに言う奴が言う台詞だ」
/*/
芝村 :はい。お疲れ様でした。
支那実 :お疲れ様でした。ありがとうございました。
吉弥 :お疲れ様でした。
雷羅 来 :お疲れ様ですー。あうー・・・
支那実 :それにしても、押し倒すって///
雷羅 来 :ありがとうございました。ここまでむづかしいやつとは
吉弥 :わん太わんこじゃなかった・・・すっかりAマホルルブのイラストのイメージでした。
支那実 :もっとわんこ系の子かと思ってました
吉弥 :過去に色々あったみたいですね・・
雷羅 来 :Q:やはり過去に何かあったんでしょうか?
芝村 :A:さあ(笑)
雷羅 来 :ああ、やはり。
支那実 :まぁ、美形から始まり、予想外なことばかりでした
芝村 :ははは。よくあるね
支那実 :やっぱり女性に警戒してたんでしょうかねぇ
芝村 :どうかな
吉弥 :男にも警戒してるとおも・・ゲフゲフ
雷羅 来 :えーっと、聞くのはちょっと怖いんですが、
Q:感情評価に変動はありましたでしょうか?
芝村 :+1+1
雷羅 来 :確実に警戒されてましたから・・・男嫌いかなぁ・・・
雷羅 来 :上がった!?
吉弥 :よかったねーーー;;
雷羅 来 :ありがとうございます。
支那実 :おー あがるとは思いませんでした
芝村 :秘宝館には1.1で依頼出来ます
芝村 :では解散しましょう。お疲れ様でした。
吉弥 :はい。ありがとうございます。
雷羅 来 :はい。ありがとうございました。
吉弥 :お疲れ様でした。ありがとうございました!
支那実 :ありがとうございました~
最終更新:2008年05月08日 23:55