劣後ローン または劣後債と呼ぶ
企業が資金を調達したい場合、株式発行や社債発行などいろんな方法があるが、その中の一つの手段として劣後債の発行がある。
劣後債の発行による資本増強と株式発行による資本増強は、基本的に似ているものなのだが、次の点で異なる。
- 発行企業が払わなければならない金利が株式や普通の社債に比べると高い
- 返済の優先順位が低い。余裕があれば返済します、というスタンス。
まとめ
融資する先としては、金利は高いが返済の可能性が低い、ハイリスクハイリターンな商品となる。
金利が高く利回りはいいものの、融資先が破綻した場合、まず返済は見込めないと思っておいたほうがよい。
最終更新:2009年03月01日 20:59