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ETF

証券コード1305・1306
エクスチェンジトレードファンドの略で、証券取引所(エクスチェンジ)で取引可能(トレード)な投資信託(ファンド)ということ。

証券取引所で売買できる投資信託で、投資信託であるのに株のように売買できるというものです。2001年に初登場した。

TOPIXや日経平均に連動するように作られたインデックスファンド(連動型投資信託)は結構前からあったが、そういった株価指数に連動して値動きをするファンドを一般の株の銘柄と同じように、株式市場で売買できる。

個別の株を買うことではできないような、分散投資によるリスク低減効果が期待できます。たとえばTOPIXに連動するETFを買うことは、東証1部の全銘柄に分散投資することと同じことになる。東証1部の1600社もある中の1社が倒産しても指数に与える影響は少ないからびくともしない。自然とリスクが分散されるわけです。

個別の企業の株を買うと、成長するとハッピーだが、倒産などされるとほぼ心中となってしまう。一方、大きなくくりの指数連動の投資信託だと、1600社が対象の指数連動なので、仮に数社が倒産したとしてもそれほど指数に影響はない。逆に考えると、数社が超成長してもあんまり影響がない。無難な商品である。

ざっくり言うと、任意の企業に賭けるのではなく、括り、大きく言うと日本全体の景気に対してかけるようなものである。TOPIXや日経平均は、まぁ日本全体の景気を表したもの。それの上下で考えて買うかどうかを考える感じ。

ETFの証券コードが複数あるのは、ETF商品をいろんな証券会社が取り扱っているから。
最終更新:2009年03月15日 18:03