アットウィキロゴ
私(わたくし)の名前は、イシズ。
イシズ・イシュタール。


【遊戯たちと童実野美術館の回想】
私はイシズ・イシュタール。
3000年の長き月日、我が一族に伝わる、ファラオの記憶の一部をお守りしてきた者です。


自らの宿命に導かれ。
あの者は私の弟。いえ、今は異なるもう一つの魂に支配される、悲しみの器。
我が弟、マリクを救い出すために私はこのデュエルを制します!

マリク、必ずあなたを救い出します。

瀬人。この千年タウクには、未来を見通す力が秘められています。
あなたは私との戦いで敗北を迎える!
その運命から逃れる事はできません。

デュエリスト達を襲い、世界を暗躍するグールズの総帥こそ、私の弟、マリクでした。
でもそこにいるマリクではありません。
グールズの総帥として、レアカードを奪い、求めてきた罪も、もちろん許されるものではありません。
でも、今はそれ以上の脅威がマリクに宿っているのです。
私は自ら勝ち進み、我が弟マリクを支配しようという者と、刺し違えねばなりません。

あなたの敗北は、あなたのデッキに眠るオベリスクに導かれるとしたら……?

瀬人。既に見えています。あなたの未来が。
ブラッド・ヴォルスを攻撃表示で召喚。
更にリバースカードをセットして。
全ては私が見たビジョンの通り。
私のターンですね。

ケルドゥを守備表示。
そして、魔法カードを発動します。墓穴の道連れ!
カイザー・グライダーと融合を、お捨てなさい。
分かりました。ターンエンド。

マリク!いいえ、マリクの内より目覚めた邪悪な心。
私はこのデュエルを制し、勝ちあがり、自らの手で、お前を闇に葬り去ります。
ハッ!

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2012年07月31日 15:13