《仲裁の代償》

通常罠
①:相手のバトルフェイズに発動できる。
相手プレイヤーは自分の墓地から2枚カードを選択する。
自分はこのカードと相手が選んだ2枚のカードの中からランダムに1枚を選ぶ。
選んだカードがこのカードだった場合、相手の選んだカードをデッキの上にランダムで置き
このターンのバトルフェイズを終了させる。
違った場合は、相手は選んだカードの中から1枚をデッキの一番上に置く。

DM第153話「よみがえれ!第三の竜」で登場。
城之内はこのカードを引き当てるが、
果たしてこのカードに意味があるのかは分からない。

DM第191話「モンスター抹殺の女神」でも使用されたが
城之内は外してしまい、ジーク・ロイドに敗北してしまう。
最終更新:2015年10月03日 14:37