《女神ウルドの裁断》

永続魔法
①：１ターンに１度、相手フィールドのセットされているカード１枚を対象として発動できる。
そのカードの名前を宣言する。
当たった場合、そのカードをゲームから除外する。

ＤＭ第191話「モンスター抹殺の女神」で登場。
ジーク・ロイドが使用。
三人の女神の１人、過去を司る。
このカードの効果によって当てられた城之内の
《漆黒の豹戦士パンサーウォリアー》はヴァルハラへと旅立っていった。