A GIFT FOR AMDIR
依頼者:CELANDINE BRANDYBUCK
コケモモの茶の匂いがしてきませんか?
これは祖母から受け継がれた煎れ方です、私の具合が悪い時に煎れてくれました。
祖母はもう遠くに旅立ってしまいましたが・・・
あなたは親切にも、私のためにそれらのキイチゴを集めてくれました。
手柄を1人占めしないように!
彼が自分で感謝できるように、この素晴らしい飲み物をAmdirにあげて頂けますか?
彼はきっと飲み干すでしょう。
目的1
●Amdirにコケモモ紅茶をすべて飲ませる。
Amdir
この紅茶はコケモモの匂いかい?
Celandineは親切だね、彼女が作ったのをもってきてくれてありがとう。
残念だが、今これを飲めないんだ。
今飲む気になれない。
これは飲んだフリをしておくよ。
Celandineに伝えてくれないか、彼女の紅茶はとてもよかったって。
彼女の親切を無駄にしたことを、彼女に知らせないでくれないか!
目的2
●Celandineの所に戻り、Amdirの嘘を伝える。
CELANDINE BRANDYBUCK
暖かいうちに持っていってくれた?
そうしてくれると思ってたわ!
コケモモ紅茶はいつも私をシャキッとさせてくれます。
私たちの両方が来ても、それが甘い味だということを知ってます。
AMDIRは立ち上がってくるでしょう。
彼は勇敢だもの。
背景
CELANDINEはAmdirのためにコケモモの薬湯を煎じました。
力を取り戻せるように、また彼を覆う影を取り払えるように。
クエスト・データ
最終更新:2012年05月28日 17:09