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「…一護…」

「…はい」


名前を呼ばれて、つい敬語で答えてしまう


「仮病ってことは、…嘘、なんだよな」

「…すまん」

「………」


何かを言おうとしたのだが、口を閉ざした
そしてそれに代わるようにゆっくりと息をはいた



「…ょかった…」



!!??



微かな、蚊の鳴くような声であったが、一護は確かに聞こえた

―…否、聞いた





カテゴリ: [小説―BLEACH] - &trackback() - 2007年01月30日 23:06:05

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最終更新:2007年01月30日 23:06