アットウィキロゴ
#blognavi
どれほどの時間が過ぎただろう



「冬獅郎」


一護は静かに名前を呼んだ



「―…好きだ」



そう言った瞬間、さっきまでの笑っていた雰囲気はなくなってしまっていた


言わないほうが良かったか


と思ったが、不思議と後悔の念は湧かなかった



「一護、俺…」



そう言って冬獅郎は俯いた


一護はその行動が一瞬、泣いているように見えて、焦っていた


それほどまでに嫌だと、-…嫌われていたのか、と


確かに最近避けられているかも…とは思っていたが、泣かれるまでだったとは






カテゴリ: [小説―BLEACH] - &trackback() - 2007年02月01日 21:06:59

#blognavi
最終更新:2007年02月01日 21:07