メタ

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特定のカード、あるいはデッキを仮想敵とし、有利にデュエルを行えるようにカード選択、デッキ構築をする事。 (by遊戯王カードwiki『メタを張る』より) ようはパワーカード・主流デッキ・特定の戦術に対する対策のことである。 例をあげれば、【昆虫装機】は現環境ではトップクラスの強さであるが、弱点が無いわけではない。 《昆虫装機ダンセル》がコンボの起点となるケースが多いため、これに対する対策を考えると +効果を無効にする《エフェクト・ヴェーラー》や《デモンズ・チェーン》など +召喚時に潰せる《激流葬》や《連鎖除外》など +コンボが始動してからも使えるフリーチェーンの《サンダー・ブレイク》や《強制脱出装置》 など といった、様々な対策カードが存在する。 このようなカードを「○○に対するメタカード」と呼び、意識して投入することを「メタる」という。 このことに特化し、流行のデッキに対して対策カードを多く投入したデッキは【メタビート】と呼ばれる。 *主なメタカード **効果モンスターへのメタ 基本的にはデッキの主役は効果持ちモンスターである。 特に、近年強力なモンスター効果が増え、それを起点とする1killコンボも多数存在する。 そのため、現環境ではモンスター効果を封じるカードがメインから採用されることも数多い。 -《エフェクト・ヴェーラー》 --相手ターンで発動できる奇襲性を持ち、いざという時にはシンクロ素材としても活用できるために人気のカード。 --一方で、相手のメインフェイズ以外では効果が使えないために注意。自分のターンで《ヴェルズ・オピオン》の効果を消してレベル5以上のモンスターを特殊召喚・・・なんてことはできない。 -《デモンズ・チェーン》 --《エフェクト・ヴェーラー》と違い先行1ターン目からの展開や、伏せ除去後の展開には対処できず、さらに永続なので[[《サイクロン》]]で防がれるが、以降のターンも効果が続く。 --攻撃をさせない効果もあるが、《ジェムナイト・パール》等の効果モンスターでないモンスターに対しては使用不可能なので、防御カードとして使う際は注意。 -《禁じられた聖杯》 --速攻魔法である点で《デモンズ・チェーン》より使いやすい場面があるが、攻撃力を上げてしまうので、高打点モンスター相手では戦闘によるアドバンテージを稼がれてしまう。 --上記二種と違い自分のモンスターに対して使う事も出来るので、その点を生かせるデッキならば使いたい所。 -《スキルドレイン》 --上記二枚と違い自分自身も拘束されてしまうが、影響を受けにくいカードを選ぶことで、被害を抑えられる。 **特殊召喚へのメタ -《神の警告》《激流葬》《奈落の落とし穴》等の汎用罠 -《増殖するG》 --《エフェクト・ヴェーラー》と同様に、先行1ターン目からの展開に対抗できる他、稀にリクルータ対策になる。 --いくらドローしてもループによる無限特殊召喚デッキデスや1キルをされては意味が無く、後続の手札誘発効果モンスターを引けないこともあるので、過信は禁物。 --相手が余裕を持って展開を中断する気になるような状況で、特殊召喚効果にチェーンしてディスアドバンテージ無しで使うぐらいがベスト。 -《インヴェルズ・ローチ》 --高レベルの特殊召喚を多用する聖刻やラヴァルに刺さり、それらを行わないデッキに対してはあまり有効ではない。 --相手が何かをする前に立てなければならないが、デッキ内容がはっきりしていない場面では出しにくい。 -《ヴェルズ・ナイトメア》 --素材指定があるが、《インヴェルズ・ローチ》の手の届かない部分に対処できる。 --《インヴェルズ・ローチ》の方が有効な場面もあるが、出せるデッキならば大抵こちらが優先される。 -《ライオウ》 --同時に、サーチ効果のメタでもある。 --《マクロコスモス》発動中は特殊召喚無効を行えないが、逆に《スキルドレイン》中は特殊召喚無効のみ行える。 **墓地利用へのメタ -《マクロコスモス》 --墓地に送るカードを除外する永続罠。 --大抵の墓地利用に加え、手札誘発効果モンスターを止めることも出来るが、逆に自分の手札誘発効果モンスターも使用不能に陥る点に注意が必要。 --類似効果の《次元の裂け目》は【甲虫装機】に対して万全と言えず、またチェーン発動により無駄打ちをさせるような芸当が出来ない点で力不足気味。 --細かいところでは発動時に《原始太陽ヘリオス》の特殊召喚ができるので《神の警告》で止められることに注意。 -《王家の眠る谷-ネクロバレー》 --【墓守】や【スキドレギアバレー】に投入されるフィールド魔法で、墓地除外を封じ、自身以外の墓地のカードに干渉する効果を無効にする。 --墓地に送るコストを禁止しないため《マクロコスモス》に比べて拘束力は低いが、すでに肥えた墓地をシャットアウトし、また除外ゾーンを増やさないため【[[ラヴァル]]】に対してはこちらの方が強力だったりする。 --《墓守の司令官》や《テラ・フォーミング》でサーチ可能。 -《転生の予言》、《異次元への隙間》、《D.D.クロウ》 --他のカードと違い永続でなく、自分のカードの邪魔をしない点で使い易い。 --《転生の予言》は制限カードなので大量に積むことは不可能で、《異次元への隙間》はその下位互換に近く対象が狭いが、【[[ラヴァル]]】や【[[インフェルニティ]]】にはかなり刺さる。 --また、《D.D.クロウ》は1枚しか除外できないうえ《マクロコスモス》下で使えないが手札誘発モンスターなので妨害されにくい。 **1killへのメタ 上記のカード以外にも、対1ショットキル対策として考えた場合に特に優秀なカードもある。 -[[《冥府の使者ゴーズ》]]《トラゴエディア》 --直接攻撃による1killに対して有効、次のターンに容易に反撃を行える点で優れる。 --また、ビートダウン相手でもいきなり高打点を押しつけて相手に対応を迫ることが可能な万能なカードである。 --最低一発は攻撃を食らうので、《神の宣告》等を使用し消耗した後は腐ることもある。 --前者は他にカードを伏せられない点、後者は特殊なデッキでない限り攻撃力に期待できない点が厳しい。 -《バトルフェーダー》 --上記二種と比べ、完全にダメージを防ぐ点、レベルが低くシンクロ時にまた違った使い方が出来る点、レベルが低く《ヴェルズ・オピオン》に邪魔されない点で勝る。 --単体で反撃に転ずる事が出来ないので、帝デッキ等以外では使いにくいか。 -《速攻のかかし》 --上記カードと比べ全くボードアドバンテージを稼げない代わりに、《神の警告》や《コアキメイル・ドラゴ》があっても確実に攻撃を防ぐことが出来る。 --機械族なので《ギアギガント X》でサーチ可能。 **特定のデッキへのメタ -[[《ライトロード・ハンター ライコウ》]]、《スノーマンイーター》、《異次元の女戦士》 --ビートダウン系のデッキには《デュアルスパーク》や《ゴッドバードアタック》の使えないダメージステップでモンスターを除去できるリバースモンスターが有効。 --[[《ライトロード・ハンター ライコウ》]]は貧弱な半面魔法・罠も割れて墓地肥やし性能を持っているため【ヴェルズ[[ラギア]]】の《マクロコスモス》に弱いデッキでは採用を検討できる。 --《スノーマンイーター》は《E・HERO アナザー・ネオス》の1900打点を防ぎ一方的に除去が可能。 --《異次元の女戦士》はバトルしたモンスターしか除去できないが、除外することで再利用が不可になるので1体のモンスターを使いまわす【[[HERO]]ビート】に強く刺さる。また、レベル4戦士族のためその【[[HERO]]ビート】に入れる場合はシナジーが見込める。 どのモンスターも一長一短なので、自分のデッキに合わせたものを採用したい。 -《[[サイクロン]]》 メイン投入も十分できるカードではあるが、メインに枠のないデッキではサイドから枚数調整するメタカードであると考えられる。 もちろんバックが厚くエンドサイクが有効な相手には増やすが、相手が《王宮のお触れ》を投入してくる可能性もあるので伏せないデッキ相手でも魔法・罠除去は0枚にしない方がよい。 -《禁止令》 --【[[HERO]]ビート】や【[[ラヴァル]]】のような、マストカウンターがはっきりしているデッキに刺さる。 --性質上メインデッキから投入するのは難しいが、先行展開を行うデッキの場合は《エフェクト・ヴェーラー》を指定してやりたい放題する手がある。 -《マインドクラッシュ》 --《禁止令》と似ているが、こちらはサーチ効果メタであり、【暗黒界】等ではメインデッキから採用しやすい。 --相手のデッキタイプさえわかっていれば、相手のプレイングや挙動からカードを読めることもあり、能動的に使用できる。 --《サンダー・ブレイク》等で宣言したカードを捨てられた場合、大きなディスアドバンテージを負うので注意。 -《王宮のお触れ》 --敵味方の罠を全て無効化する。 --【ヴェルズ[[ラギア]]】を始めとするガン伏せするデッキに対して極めて有効。 --メインデッキから投入すると大量展開を行うデッキが嬉々としてぶん回してくるので、サイドデッキに入れておく方が無難。 - 誰か、現環境のメタを詳しく書いて -- 名無しさん (2012-05-07 17:57:09) - とりあえず内容が無いようだったので適当に記述。どんどん追記修正おねがいします。 -- 名無しさん (2012-05-19 16:09:02) - パッと思いついた分だけ書きました、穴だらけだと思うので引き続き修正希望 -- 名無しさん (2012-05-19 22:39:56) #comment
特定のカード、あるいはデッキを仮想敵とし、有利にデュエルを行えるようにカード選択、デッキ構築をする事。 (by遊戯王カードwiki『メタを張る』より) ようはパワーカード・主流デッキ・特定の戦術に対する対策のことである。 例をあげれば、【昆虫装機】は現環境ではトップクラスの強さであるが、弱点が無いわけではない。 《昆虫装機ダンセル》がコンボの起点となるケースが多いため、これに対する対策を考えると +効果を無効にする《エフェクト・ヴェーラー》や《デモンズ・チェーン》など +召喚時に潰せる《激流葬》や《連鎖除外》など +コンボが始動してからも使えるフリーチェーンの《サンダー・ブレイク》や《強制脱出装置》 など といった、様々な対策カードが存在する。 このようなカードを「○○に対するメタカード」と呼び、意識して投入することを「メタる」という。 このことに特化し、流行のデッキに対して対策カードを多く投入したデッキは【メタビート】と呼ばれる。 *主なメタカード **効果モンスターへのメタ 基本的にはデッキの主役は効果持ちモンスターである。 特に、近年強力なモンスター効果が増え、それを起点とする1killコンボも多数存在する。 そのため、現環境ではモンスター効果を封じるカードがメインから採用されることも数多い。 -《エフェクト・ヴェーラー》 --相手ターンで発動できる奇襲性を持ち、いざという時にはシンクロ素材としても活用できるために人気のカード。 --一方で、相手のメインフェイズ以外では効果が使えないために注意。自分のターンで《ヴェルズ・オピオン》の効果を消してレベル5以上のモンスターを特殊召喚・・・なんてことはできない。 -《デモンズ・チェーン》 --《エフェクト・ヴェーラー》と違い先行1ターン目からの展開や、伏せ除去後の展開には対処できず、さらに永続なので[[《サイクロン》]]で防がれるが、以降のターンも効果が続く。 --攻撃をさせない効果もあるが、《ジェムナイト・パール》等の効果モンスターでないモンスターに対しては使用不可能なので、防御カードとして使う際は注意。 -《禁じられた聖杯》 --速攻魔法である点で《デモンズ・チェーン》より使いやすい場面があるが、攻撃力を上げてしまうので、高打点モンスター相手では戦闘によるアドバンテージを稼がれてしまう。 --上記二種と違い自分のモンスターに対して使う事も出来るので、その点を生かせるデッキならば使いたい所。 -《スキルドレイン》 --上記二枚と違い自分自身も拘束されてしまうが、影響を受けにくいカードを選ぶことで、被害を抑えられる。 **特殊召喚へのメタ -《神の警告》《激流葬》《奈落の落とし穴》等の汎用罠 -《増殖するG》 --《エフェクト・ヴェーラー》と同様に、先行1ターン目からの展開に対抗できる他、稀にリクルータ対策になる。 --いくらドローしてもループによる無限特殊召喚デッキデスや1キルをされては意味が無く、後続の手札誘発効果モンスターを引けないこともあるので、過信は禁物。 --相手が余裕を持って展開を中断する気になるような状況で、特殊召喚効果にチェーンしてディスアドバンテージ無しで使うぐらいがベスト。 -《インヴェルズ・ローチ》 --高レベルの特殊召喚を多用する聖刻やラヴァルに刺さり、それらを行わないデッキに対してはあまり有効ではない。 --相手が何かをする前に立てなければならないが、デッキ内容がはっきりしていない場面では出しにくい。 -《ヴェルズ・ナイトメア》 --素材指定があるが、《インヴェルズ・ローチ》の手の届かない部分に対処できる。 --《インヴェルズ・ローチ》の方が有効な場面もあるが、出せるデッキならば大抵こちらが優先される。 -《ライオウ》 --同時に、サーチ効果のメタでもある。 --《マクロコスモス》発動中は特殊召喚無効を行えないが、逆に《スキルドレイン》中は特殊召喚無効のみ行える。 **墓地利用へのメタ -《マクロコスモス》 --墓地に送るカードを除外する永続罠。 --大抵の墓地利用に加え、手札誘発効果モンスターを止めることも出来るが、逆に自分の手札誘発効果モンスターも使用不能に陥る点に注意が必要。 --類似効果の《次元の裂け目》は【甲虫装機】に対して万全と言えず、またチェーン発動により無駄打ちをさせるような芸当が出来ない点で力不足気味。 --細かいところでは発動時に《原始太陽ヘリオス》の特殊召喚ができるので《神の警告》で止められることに注意。 -《王家の眠る谷-ネクロバレー》 --【墓守】や【スキドレギアバレー】に投入されるフィールド魔法で、墓地除外を封じ、自身以外の墓地のカードに干渉する効果を無効にする。 --墓地に送るコストを禁止しないため《マクロコスモス》に比べて拘束力は低いが、すでに肥えた墓地をシャットアウトし、また除外ゾーンを増やさないため【[[ラヴァル]]】に対してはこちらの方が強力だったりする。 --《墓守の司令官》や《テラ・フォーミング》でサーチ可能。 -《転生の予言》、《異次元への隙間》、《D.D.クロウ》 --他のカードと違い永続でなく、自分のカードの邪魔をしない点で使い易い。 --《転生の予言》は制限カードなので大量に積むことは不可能で、《異次元への隙間》はその下位互換に近く対象が狭いが、【[[ラヴァル]]】や【[[インフェルニティ]]】にはかなり刺さる。 --また、《D.D.クロウ》は1枚しか除外できないうえ《マクロコスモス》下で使えないが手札誘発モンスターなので妨害されにくい。 **1killへのメタ 上記のカード以外にも、対1ショットキル対策として考えた場合に特に優秀なカードもある。 -[[《冥府の使者ゴーズ》]]《トラゴエディア》 --直接攻撃による1killに対して有効、次のターンに容易に反撃を行える点で優れる。 --また、ビートダウン相手でもいきなり高打点を押しつけて相手に対応を迫ることが可能な万能なカードである。 --最低一発は攻撃を食らうので、《神の宣告》等を使用し消耗した後は腐ることもある。 --前者は他にカードを伏せられない点、後者は特殊なデッキでない限り攻撃力に期待できない点が厳しい。 -《バトルフェーダー》 --上記二種と比べ、完全にダメージを防ぐ点、レベルが低くシンクロ時にまた違った使い方が出来る点、レベルが低く《ヴェルズ・オピオン》に邪魔されない点で勝る。 --単体で反撃に転ずる事が出来ないので、帝デッキ等以外では使いにくいか。 -《速攻のかかし》 --上記カードと比べ全くボードアドバンテージを稼げない代わりに、《神の警告》や《コアキメイル・ドラゴ》があっても確実に攻撃を防ぐことが出来る。 --機械族なので《ギアギガント X》でサーチ可能。 **特定のデッキへのメタ -[[《ライトロード・ハンター ライコウ》]]、《スノーマンイーター》、《異次元の女戦士》 --ビートダウン系のデッキには《デュアルスパーク》や《ゴッドバードアタック》の使えないダメージステップでモンスターを除去できるリバースモンスターが有効。 --[[《ライトロード・ハンター ライコウ》]]は貧弱な半面魔法・罠も割れて墓地肥やし性能を持っているため【ヴェルズ[[ラギア]]】の《マクロコスモス》に弱いデッキでは採用を検討できる。 --《スノーマンイーター》は《E・HERO アナザー・ネオス》の1900打点を防ぎ一方的に除去が可能。 --《異次元の女戦士》はバトルしたモンスターしか除去できないが、除外することで再利用が不可になるので1体のモンスターを使いまわす【[[HERO]]ビート】に強く刺さる。また、レベル4戦士族のためその【[[HERO]]ビート】に入れる場合はシナジーが見込める。 どのモンスターも一長一短なので、自分のデッキに合わせたものを採用したい。 -《[[サイクロン]]》 メイン投入も十分できるカードではあるが、メインに枠のないデッキではサイドから枚数調整するメタカードであると考えられる。 もちろんバックが厚くエンドサイクが有効な相手には増やすが、相手が《王宮のお触れ》を投入してくる可能性もあるので伏せないデッキ相手でも魔法・罠除去は0枚にしない方がよい。 -《禁止令》 --【[[HERO]]ビート】や【[[ラヴァル]]】のような、マストカウンターがはっきりしているデッキに刺さる。 --性質上メインデッキから投入するのは難しいが、先行展開を行うデッキの場合は《エフェクト・ヴェーラー》を指定してやりたい放題する手がある。 -《マインドクラッシュ》 --《禁止令》と似ているが、こちらはサーチ効果メタであり、【暗黒界】等ではメインデッキから採用しやすい。 --相手のデッキタイプさえわかっていれば、相手のプレイングや挙動からカードを読めることもあり、能動的に使用できる。 --《サンダー・ブレイク》等で宣言したカードを捨てられた場合、大きなディスアドバンテージを負うので注意。 -《王宮のお触れ》 --敵味方の罠を全て無効化する。 --【ヴェルズ[[ラギア]]】を始めとするガン伏せするデッキに対して極めて有効。 --メインデッキから投入すると大量展開を行うデッキが嬉々としてぶん回してくるので、サイドデッキに入れておく方が無難。 - 誰か、現環境のメタを詳しく書いて -- 名無しさん (2012-05-07 17:57:09) - とりあえず内容が無いようだったので適当に記述。どんどん追記修正おねがいします。 -- 名無しさん (2012-05-19 16:09:02) - パッと思いついた分だけ書きました、穴だらけだと思うので引き続き修正希望 -- 名無しさん (2012-05-19 22:39:56) - 対HEROだとカオスポッドなんかもいいみたい -- 名無しさん (2012-05-29 18:52:36) #comment

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