「ガジェット」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
ガジェット - (2012/07/09 (月) 15:19:40) の１つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
[[デッキ考察]]>【ガジェット】
***デッキ概要
***主なカード
&bold(){モンスター}
《レッド・ガジェット》・《イエロー・ガジェット》・《グリーン・ガジェット》
#blockquote(){
}
《ブリキンギョ》
#blockquote(){
}
《マシンナーズ・ギアフレーム》
#blockquote(){
}
《マシンナーズ・フォートレス》
#blockquote(){
}
&bold(){魔法・罠}
《二重召喚》
#blockquote(){
}
《血の代償》
#blockquote(){
}
&bold(){エクシーズモンスター}
《ギアギガント X》
#blockquote(){
}
***戦術
[[デッキ考察]]>【ガジェット】
***デッキ概要
3色ガジェットを中心としたメタ寄りのビートダウン。
アドを失いづらく、【除去ガジェ】、【マシンガジェ】、【代償ガジェ】など様々な派生が存在するのが特徴。
現在は《ブリキンギョ》や《二重召喚》で召喚権を増やして《ギアギガント X》を展開する、《血の代償》で1killする、マシンナーズを加えて打撃力を上げるなどの要素をすべて取り入れた【代償マシンガジェ】が主流である。
***主なカード
&bold(){モンスター}
《レッド・ガジェット》・《イエロー・ガジェット》・《グリーン・ガジェット》
#blockquote(){迂闊に場においても戦闘破壊されてアドを稼げない。
なるべく機械族は2体セットで《ギアギガント X》に変えるように扱いたい。
}
《ブリキンギョ》
#blockquote(){生きる《二重召喚》。
【ヴェルズラギア】や【HEROビート】相手なら2000の守備力も生きる。
}
《マシンナーズ・ギアフレーム》
#blockquote(){《マシンナーズ・フォートレス》か、その蘇生コストの《マシンナーズ・カノン》をサーチできる。
最近は《マシンナーズ・フォートレス》がアド損なのと《ギアギガント X》でサーチできることから、《マシンナーズ・フォートレス》ともども1～2枚ずつにとどめる場合が多い。
}
《マシンナーズ・フォートレス》
#blockquote(){手札を1枚捨てて出すため、相手のバックを踏むことは避けたい。
}
&bold(){魔法・罠}
《二重召喚》
#blockquote(){基本的には《ギアギガント X》でアドの回復を狙いたい。
《ブリキンギョ》に《エフェクト・ヴェーラー》を食らった時のリカバリーも可能。
}
《血の代償》
#blockquote(){通せば1killが約束される最高の切り札。
とは言ったものの《サイクロン》3枚環境では通りづらいので他の選択肢も欲しいところである。
}
&bold(){エクシーズモンスター}
《ギアギガント X》
#blockquote(){《ブリキンギョ》や《二重召喚》でアド損したとしても、こいつで機械族をサーチすればアドを回復できる。
バックで1ターン凌げばさらにサーチできるのもおいしい。
}
***戦術
---------------------------------------------------------
コメント欄
#comment
