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ライトロード - (2020/03/20 (金) 19:06:42) の1つ前との変更点
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[[デッキ考察]]>ライトロード
***デッキ概要
光属性の「ライトロード」シリーズを主軸としたデッキ
自らのデッキのカードを墓地に送ることで切り札《裁きの龍》の召喚を狙う
各々のカードパワーの高さから構築に幅が広く、派生デッキも多い。
***主に使われるカード
&bold(){モンスター}
《ライトロード・パラディン ジェイン》
#blockquote(){実質攻撃力2100のアタッカー。
序盤の戦線を維持しつつ、破壊されたら蘇生してエクシーズに繋げていく
}
《ライトロード・ウォリアー ガロス》
#blockquote(){墓地肥やし・ドロー加速要員。
決まればかなり有利な状況になるが、単体では役に立たない欠点も
}
《ライトロード・サモナー ルミナス》
#blockquote(){蘇生担当。
このカードの効果から一気に大量展開・エクシーズに繋げてラッシュをかけたい
}
《ライトロード・ハンター ライコウ》
#blockquote(){説明不要の単体破壊。
リバース故すぐに使えないもののそれでも強力な一枚
}
《ライトロード・ビースト ウォルフ》
#blockquote(){このデッキでは容易に特殊召喚可能な下級モンスター。
《おろかな埋葬》で墓地に送ることですぐに召喚できるのも役に立つ
手札に来た場合邪魔なだけなのでさっさとコストにして捨ててしまおう
}
《ライトロード・マジシャン ライラ》
#blockquote(){伏せ除去担当。
守備力の関係上ほぼ使い捨てになるが、1800ラインにも負けてしまう攻撃力なので返しでダメージを受けないという利点でもある
構築の都合上除去用の魔法・罠があまり入れられないため、裁きの龍を出す前になるべくこのカードで伏せ除去をしておきたい
}
《ライトロード・エンジェル ケルビム》
#blockquote(){出すだけで即1:2交換可能なモンスター。
}
《ライトロード・プリースト ジェニス》
#blockquote(){2100ラインを止められる壁。一方でモンスター効果は実質無いに等しい。
ライコウと思って小粒なモンスターで攻めてきたら手痛い反射ダメージを与えられる他、場持ちの良さを生かしてケルビムの生け贄にもなれる。
《デブリ・ドラゴン》から蘇生してランク4につなげられるのも利点。
}
《ライトロード・モンク エイリン》
#blockquote(){守備モンスター対策。
デッキに戻す能力は非常に強力でサーチやリクルートを防ぎ、かつ墓地を肥やさせない。
}
《裁きの龍》
#blockquote(){
}
&bold(){魔法・罠}
《ソーラー・エクスチェンジ》
#blockquote(){
}
《光の援軍》
#blockquote(){
}
《光の召集》 / 《死者転生》
#blockquote(){
}
&bold(){エクシーズモンスター}
レベル3,4のモンスターが多く、ルミナスとウォルフの存在から同じレベルを揃えやすいのでランク3,4のエクシーズを採用する。
《デブリ・ドラゴン》を採用する場合は効果が強力な《ブラックローズ・ドラゴン》も採用したい。
《輝光子パラディオス》
#blockquote(){
}
《セイクリッド・オメガ》/《セイクリッド・トレミスM7》
#blockquote(){オメガを中継することで強力な効果を持つトレミスを召喚できる。
パールを上回る2700打点をすぐに出せるのはなかなか強力。
すぐに効果は使えないが相手モンスターのバウンスはもちろん、墓地に落ちた《裁きの龍》の回収にも役に立つ
}
《機甲忍者ブレード・ハート》/《H-C エクスカリバー》
#blockquote(){戦士族ライトロードを用いることでエクシーズ召喚できる。
ライトロード組だけだとやや召喚しにくいため《フォトン・スラッシャー》も採用したい。他のランク4を召喚するためにも役に立つ。
}
***デッキ運用
&bold(){序盤}
#blockquote(){とにかく墓地を肥やす。
}
&bold(){中盤}
#blockquote(){
}
&bold(){終盤}
#blockquote(){
}
&bold(){サイドチェンジ}
#blockquote(){
}
関連項目
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コメント欄
#comment(noname)
[[デッキ考察]]>ライトロード
***デッキ概要
光属性の「ライトロード」シリーズを主軸としたデッキ
自らのデッキのカードを墓地に送ることで切り札《裁きの龍》の召喚を狙う
各々のカードパワーの高さから構築に幅が広く、派生デッキも多い。
***主に使われるカード
&bold(){モンスター}
《ライトロード・パラディン ジェイン》
#blockquote(){実質攻撃力2100のアタッカー。
序盤の戦線を維持しつつ、破壊されたら蘇生してエクシーズに繋げていく
}
《ライトロード・ウォリアー ガロス》
#blockquote(){墓地肥やし・ドロー加速要員。
決まればかなり有利な状況になるが、単体では役に立たない欠点も
}
《ライトロード・サモナー ルミナス》
#blockquote(){蘇生担当。
このカードの効果から一気に大量展開・エクシーズに繋げてラッシュをかけたい
}
《ライトロード・ハンター ライコウ》
#blockquote(){説明不要の単体破壊。
リバース故すぐに使えないもののそれでも強力な一枚
}
《ライトロード・ビースト ウォルフ》
#blockquote(){このデッキでは容易に特殊召喚可能な下級モンスター。
《おろかな埋葬》で墓地に送ることですぐに召喚できるのも役に立つ
手札に来た場合邪魔なだけなのでさっさとコストにして捨ててしまおう
}
《ライトロード・マジシャン ライラ》
#blockquote(){伏せ除去担当。
守備力の関係上ほぼ使い捨てになるが、1800ラインにも負けてしまう攻撃力なので返しでダメージを受けないという利点でもある
構築の都合上除去用の魔法・罠があまり入れられないため、裁きの龍を出す前になるべくこのカードで伏せ除去をしておきたい
}
《ライトロード・エンジェル ケルビム》
#blockquote(){出すだけで即1:2交換可能なモンスター。
}
《ライトロード・プリースト ジェニス》
#blockquote(){2100ラインを止められる壁。一方でモンスター効果は実質無いに等しい。
ライコウと思って小粒なモンスターで攻めてきたら手痛い反射ダメージを与えられる他、場持ちの良さを生かしてケルビムの生け贄にもなれる。
《デブリ・ドラゴン》から蘇生してランク4につなげられるのも利点。
}
《ライトロード・モンク エイリン》
#blockquote(){守備モンスター対策。
デッキに戻す能力は非常に強力でサーチやリクルートを防ぎ、かつ墓地を肥やさせない。
}
《裁きの龍》
#blockquote(){
}
&bold(){魔法・罠}
《ソーラー・エクスチェンジ》
#blockquote(){
}
《光の援軍》
#blockquote(){
}
《光の召集》 / 《死者転生》
#blockquote(){
}
&bold(){エクシーズモンスター}
レベル3,4のモンスターが多く、ルミナスとウォルフの存在から同じレベルを揃えやすいのでランク3,4のエクシーズを採用する。
《デブリ・ドラゴン》を採用する場合は効果が強力な《ブラックローズ・ドラゴン》も採用したい。
《輝光子パラディオス》
#blockquote(){
}
《セイクリッド・オメガ》/《セイクリッド・トレミスM7》
#blockquote(){オメガを中継することで強力な効果を持つトレミスを召喚できる。
パールを上回る2700打点をすぐに出せるのはなかなか強力。
すぐに効果は使えないが相手モンスターのバウンスはもちろん、墓地に落ちた《裁きの龍》の回収にも役に立つ
}
《機甲忍者ブレード・ハート》/《H-C エクスカリバー》
#blockquote(){戦士族ライトロードを用いることでエクシーズ召喚できる。
ライトロード組だけだとやや召喚しにくいため《フォトン・スラッシャー》も採用したい。他のランク4を召喚するためにも役に立つ。
}
***デッキ運用
&bold(){序盤}
#blockquote(){とにかく墓地を肥やす。
}
&bold(){中盤}
#blockquote(){
}
&bold(){終盤}
#blockquote(){
}
&bold(){サイドチェンジ}
#blockquote(){
}
関連項目
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コメント欄
- 2011年3月レギュレーションならバルブ、ゾンキャリ、ネクロガードナーを入れるだけで代行者もタマに喰えるようになるね (2020-03-20 19:06:42)
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