《契約の証》
速攻魔法
(1):自分の墓地の儀式モンスターを対象に発動する。そのモンスターを特殊召喚する。
(2):上記の方法で特殊召喚されたモンスターが存在する限り、自分はカードをセットできない。
ライフコストが不要となり、自壊のリスクもなくなった代わりに(この効果で墓地から蘇生させた儀式モンスターが表側表示で存在する限り、)自分はカードをセットする事ができなくなるデメリットが追加された
《契約の履行》。すでにセットしてあるカードに関しては発動可能なのでこのカードを発動する前に
《月の書》をセットしておけばデメリットを回避できる。
契約の履行と違ってこのカード自体が装備カードにならないので再利用しにくい。
最終更新:2018年01月20日 08:11