梓「ええ、そうですけど」
唯「えへへ、嬉しいね!」
梓「何がですか?」
唯「だっていつもより一年が一日多いんだよ!だからいつもより楽しいことや素敵なことが多いんだよ!」
梓「まぁ、そもそも人間が勝手に時間を区切ってるだけなんですけどね」
唯「そう思うとこうして見る景色も何だかいつもと違うような気がしない?」
梓「そういう考えって唯先輩らしいですね」
唯「それにさ、あずにゃんと一日多くいられるんだもん!それが一番幸せだよ!」
梓「ーっ…!///」タタタ
唯「あ、あれ?ちょ、ちょっと、あずにゃん待ってよ~!」
梓「唯先輩はセリフがいちいちキザ過ぎです!」
唯「だ、だって、本当にそう思ってるんだもん!」
梓「それが分かってるから嬉しいんですよ!///」
四年に一度の閏日もいつものようにいちゃついて終わりましたとさ
- 素でこういうことを言えるのが唯先輩の魅力だよね -- (バーバー矢野) 2012-06-11 15:37:02
最終更新:2012年06月07日 22:53