742 ドS憂ちゃんとドM唯ちゃん [sage] 2010/04/12(月) 09:37:51 ID:sNQaVnf9O
ある夜、さぁ寝ようと部屋の電気を消そうとしていると、不意にドアをノックする音が聞こえてきました。
唯「はーい?」
憂「あ、お姉ちゃん?ちょっといいかな」
唯「なあに?」
憂「あの、今日一緒に寝ない?」
唯「へ?」
憂「だめ…かな」
唯「そんなことないよー♪いいよ、寝よう寝よう!」
憂「ありがとう!じゃあ早速準備するね」
唯「準備?」
ニコッと笑って部屋を出て行ってしまった憂。準備って何をするのかな…あ、枕とかかな?
憂「お待たせー♪」
唯「じゃー寝よっか。電気消し…て!?」
憂「どうしたのお姉ちゃん?」
唯「ど、どど、どうしたのって…なんで憂、そんな格好なの!?」
怪訝そうに、でもどこか楽しげに微笑む憂は、バスローブを身につけていました。
さっきは普通のパジャマだったのに…
憂「お母さんがね、もう着ないから捨てようって言ってたからもらったんだけど…似合う?」
唯「に、似合うっていうか…その、か、肩はだけてる…」
憂「え、なに?聞こえないよお姉ちゃん」ギュ
唯「うぅ…」
憂はベッドに座る私に抱きつくと、顔を私に寄せました。
ちょっと首を前に動かしただけで唇が触れる、そんな距離に憂の顔があったのです。
743 ドS憂ちゃんとドM唯ちゃん [sage] 2010/04/12(月) 09:38:33 ID:sNQaVnf9O
憂「ねぇお姉ちゃん…なんて言ったの?」
唯「だ、だから…肩が、はだけてるって…」
憂「肩がはだけてるから、なあに?それで何が困るの?」
唯「えっと…だから…み、見えちゃうよ…」
憂「何が見えちゃうの?」
唯「う…えっと…」ドキドキ
どうしてもその言葉を口に出せなくて憂から視線を逸らすと、バスローブを盛り上げる胸が目に入りました。
私の胸に当たってひしゃげたその2つの膨らみの感触に、私の心臓はその鼓動を増していきます。
だめだよ、妹にこんな気持ちになっちゃ…
憂「お姉ちゃん…今私の胸見てたでしょ」
唯「み、見てないよ!」
憂「嘘ついたってわかるんだよ?私、お姉ちゃんのことなら何でもお見通しなんだから」
唯「う……」
憂「私わかってるよ?お姉ちゃんは私がこういう格好してるの見てドキドキしてるんだよね」
唯「それ、は…その…」
憂「それで、バスローブがはだけて私の胸が見えちゃうんじゃないかって思ってるんでしょ」
唯「……」ドキドキ
憂「お姉ちゃんはえっちだね。実の妹を見て興奮しちゃうなんて」
唯「こ、興奮なんかしてないよ…」
憂「ホントは嬉しいんでしょ?ほら、今だってしっかり私の胸に触ってるよ?」
744 ドS憂ちゃんとドM唯ちゃん [sage] 2010/04/12(月) 09:39:37 ID:sNQaVnf9O
唯「う…うぃ…」
憂「お姉ちゃん…目が座ってるよ?そんなに興奮してるの?」
唯「は…ふ…」
憂「いいよ…見せてあげる」
そう言うと憂は、バスローブの前を開きました。
私の理性が飛んじゃうんじゃないか、そう思ったのもつかの間、目の前には…
憂「ふふ♪何も着けてないって思ってた?残念、下着はちゃんと着けてるんだよ」
唯「う、憂…」
憂「憂、じゃないよ?ちゃんと謝ってよ。私のこといやらしい目で見たこと」
唯「だ、だってそれは憂が…」
憂「私の格好は問題じゃないよ。どんな格好してようと、お姉ちゃんがそういう目で私のこと見たのは事実なんだから」
唯「そんな…」
憂「早く謝って?えっちでいやらしいお姉ちゃん」
唯「ご…ごめん…なさい…」
憂「いい子だねお姉ちゃん。でも不思議だね。謝ってるのにすごく嬉しそう」
唯「はぁ…ふぅ…」
憂「お姉ちゃん…顔真っ赤だよ?本当に興奮してるんだね」
唯「う…うい…私…」
憂「ホントにえっちなお姉ちゃんだね。そんなに私としたいんだ」
唯「がまん…できないよ…」
憂「そうなんだ♪じゃあ一つだけ約束しようね」
唯「やくそく……んっ…!」
745 ドS憂ちゃんとドM唯ちゃん [sage] 2010/04/12(月) 09:40:21 ID:sNQaVnf9O
憂は私にキスをしました。頭の奥がビリビリ痺れるような、そんなキスを。
唯「ふ…ふぁっ…ぁう…」
憂「お姉ちゃんはこれから私のものになるの。いつでもどこでも、誰といたって、私だけのお姉ちゃんになるんだよ」
唯「う…ぅん…」
憂「なら、私のことどう見たっていいよ。えっちなこと考えて裸を想像したっていいよ」
唯「憂…」
憂「動いちゃだめだよ。このまま何もしてあげないよ?」
唯「や…やだ…」
憂「じゃあ、じっとしててね。服を脱がされてもどこを触られても舐められても、ずっと動いちゃだめ。その代わり、声は出してもいいけどね」
唯「うん…」
憂「うんじゃないよ。返事ははいだよ」
唯「はい…」
憂「いい子だね♪」
そして、私たちの長い夜が始まりました。
眠くなっても疲れても、憂が満足するまでは決して終わらない長い夜が。
憂「…大好きだよ、お姉ちゃん♪」
END
最終更新:2010年04月12日 14:01