85 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2009/12/27(日) 17:40:40 ID:XHBH/oZy
年末の夕方。独特の気だるい雰囲気が漂う中で、私とお姉ちゃんは抱き合っていた。
同じ部屋で、同じベッドで、そして同じ格好で。…とは言っても、何も身につけていないんだけど。
唯「…憂」
憂「なあに、お姉ちゃん」
唯「…私たち、どれくらいこうしてるのかな」
憂「昨日の夜からだから…もう半日以上かな」
唯「起きなくていいのかな?いくらお父さんたちがいないからって
憂「いいんだよ。今日はずっーとこうしてようよ」
唯「…なんか今日の憂、なまけものだね」
憂「お姉ちゃんのせいだよ?」
唯「え、私?」
憂「そうだよ。お姉ちゃんが私をこんなにしちゃったんだからね」
唯「…そっかぁ」
憂「…お姉ちゃん」
唯「なに?」
憂「…好きだよ」
唯「ん…」
私は静かにお姉ちゃんに唇を重ねた。今日だけで、もう何度目かな。検討もつかないや。
唯「……憂」
憂「ん?」
唯「私ね、今すっごく幸せだよ」
憂「私も幸せだよ…だから、もっともっと幸せにしてあげる。お姉ちゃんも、私を幸せにして?」
唯「うん…いいよ。二人でもっともっと、幸せになろう」
fin
だるい雰囲気を思い浮かべて書いてみました
そして二人は堕落していくのでした…
最終更新:2009年12月27日 17:56