キャラ紹介

ＡＡは貼ってもずれるので、省略します

２ちゃんねる全板人気トーナメントキャラAA紹介　ver．

江藤 結花（まじかる☆アンティーク）170cm 78-56-82　11月24日生まれ B型

主人公の幼馴染で料理が上手く、世話好き、貧乳
と実に美味しいポジションのキャラクターなのだが
一部で「あずさ２号」とあだ名され、日夜狩りならぬ　
蹴りが乱舞すると言う。

「誰が妖怪胸なし女だ、チェイサー！！」

苦難を乗り越えていく　ver.2004

江藤結花：言わないと知られていない、ＨＯＮＥＹＢＥＥの（自称）看板娘
胸が圧倒的に小さく、あずさ２号の称号をゲットしたが、持ち前の明るさ(能天気とも言う)と、
その輝く足で店の雰囲気を明るくしている(多分)。
最近胸パッドを入れるようになった。

宮田健太郎：結花の小さな胸に絶望にくれながらも 　
貧乳とＨＯＮＥＹＢＥＥを応援しつづける献身的な幼馴染。
だが、結花の貧乳ネタボケを入れるのが日常化しているようだ。
「新しいブラ買ったの」→「つける胸ねぇだろ・・・」→「チェイサー」はお決まりの黄金パターン 　

苦難を乗り越えていく　ver.2005

江藤結花：言わずと知れた、喫茶店「ＨＯＮＥＹＢＥＥ」の自称看板娘
胸が圧倒的に小さく、あずさ２号の称号をゲットした
喫茶店の店員としては、お客に暴力や商品に手をつけたりの横暴のしたい放題　
談：善良な一市民（骨董店勤務）
だが、リアンもいることもあって、週刊誌デビューを果たす。実はちゃっかりしているのかも知れない
遠鉄バッファーズは残念ながらなくなってしまったが、やってまえ魂は不滅である
　　　.
宮田健太郎：結花を応援している幼馴染。
結花の暴走にウンザリするも、この２０年で結花の暴力すらも楽しめるタフな人に。
「胸が大きくならないわ」→「あきらめろ」と、幼馴染に悟りを開かせようと努力しているが･･･

第2回葉鍵板最萌　試合前AA紹介　2回戦 ver. 元ネタ　山崎武司

江藤結花（通称あずさ２号・貧乳）：言わないと知られていない生ける伝説。　　
２０歳の若さでバスト７８センチに到達し、夢のバスト８０台に向けて順風満帆。
主人公の幼馴染で運動神経は良くて可愛いものに目がないが、貧乳で
暴力的で応援した球団が消滅するなど、両極端の活躍をするキャラである。
すなわち、巨乳と貧乳、葉東京と葉大阪、江藤結花であり柏○梓である。　　　　
「主よ、なぜ遠く離れて立ち、苦難の時に隠れておられるのか？」（旧約聖書詩篇第十章）

現行キャラスレ ver.

江藤結花：言わないと知られていない、喫茶店「ＨＯＮＥＹＢＥＥ」の自称看板娘
痕の柏木梓に胸以外が似ていることから、あずさ２号の称号をゲットした
応援していたプロ野球チームがなくなった後も、
葉鍵板のハイキック幼馴染キャラの地位を奪われたり
岩隈が投手タイトル総なめしても、かの球団がＣＳに出場してしまったり
苦難はまだまだ続くが、その平たい胸で店内の雰囲気を明るくしている？

蹴りたい背中

江藤結花（ユカ）は、水泳部に所属する高校1年生。気の合う者同士でグループを作り
お互いに馴染もうとするクラスメートたちに、結花は溶け込むことができないでいた。そんな
彼女が、同じくクラスの余り者である、リアンと出会う。彼は、自分が読んでいる料理店紹介
雑誌のモデルに、結花が会ったことがあるという話に強い関心を寄せる。リアンの自宅で、
結花は中学校時代に奇妙な出会いをした女性がスフィーという人気モデルであることを知る。
リアンはスフィーにまつわる情報を収集する熱狂的なスフィーファンであった。