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漆黒の古城オススメ装備 - (2012/09/16 (日) 14:45:15) の１つ前との変更点
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**ダンジョン概要
-&bold(){出発時刻により難易度が大きく変わるので、装備例だけでなく＜出発時刻と会敵＞を必ず参照のこと}。
-甲冑、ブラック・アイ、堕錬金術師、ダークドラゴンの４種は出現時刻が限定されている。
-階層ダメージがある上に、既存のダンジョンより階層が多いため、HPの成長補正が特に重要。
-エンカウント率のばらつきにより、レべルアップには偏りがある。ステータスには余裕が必要。
-回復の泉は出れば効果は大きいものの、場合によっては一度も出なかったり低層でのみ出現で枯れることも稀にある。回復の泉には期待しないこと。
-毒の霧によるステータスダウンが多発するので、ステに余裕を持つか回避が高い装備のほうがよい。（流星の剣は毒霧を完全に回避できる）
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**装備例
注意事項
-光輝の剣と太陽の鎧を組み合わせる場合、39Fまでの場合は防具側を鍛えたりアイテムで防御成長を増加させる必要は無い
-適切な出発時間に出撃しなければ安定装備でも自殺になる
&bold(){28F弱ルート}
生熟豪熟を集めて生実豪実のかわりに使用すれば、ほぼ安定装備と同じ装備で39F弱ルートがほぼ安定、39F強ルートも可能となる。
初期防御を135以上確保出来る様に強化すれば開幕死はほぼ防げる。
強化するほど安定度は増す。
&bold(){☆安定☆}
(合5)光輝の剣×ナイトソードMAX 太陽の鎧×ナイトメイル 生実＋(豪実or生実)
(合5)光輝の剣×ショートソードMAX 太陽の鎧 生実＋生実
&bold(){☆ほぼ安定☆}
(合4,3)水竜の剣×ナイトソード ハイランドメイル×ナイトメイル 生実＋豪実
(合3)クレイモア×ナイトソード ハイランドメイル×ナイトメイル 生実＋(豪実or生実)
&bold(){39F強ルート}
&bold(){☆安定☆}
(合5)光輝の剣×ナイトソードMAX 太陽の鎧×ナイトメイル 生実＋(生大or豪実or生実)
(合5)光輝の剣×ショートソードMAX 太陽の鎧 生熟＋(生実or生熟or生石orスタドリ)
&bold(){☆ほぼ安定☆}
(合5)光輝の剣×ショートソードMAX 太陽の鎧 生実・生石・スタドリから２種
(合5)光輝の剣×鉄の斧MAX 太陽の鎧×鉄の鎧 生実・生熟・生石・スタドリから２種
(合5,4)流星の剣×鉄の斧MAX ハイランドメイルMAX×(チェインメイルorドラゴンアーマー)MAX 生実＋豪熟
&bold(){44F強ルート}
&bold(){☆安定☆}
無し（低レベル時にダークドラゴンのクリティカル連発を耐えられる組み合わせは現時点では無い）
&bold(){☆ほぼ安定☆}
(合5)光輝の剣×ショートソードMAX 太陽の鎧×冒険者の服MAX 生熟＋(生実or生熟or生石orスタドリ)
(合5)光輝の剣×ナイトソードMAX 太陽の鎧×ナイトメイルMAX 生熟＋(体実or守実) （生熟＋守実で死亡報告あり）
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**出発時刻と会敵(主なもの)
02:15～03:44 &bold(){44F弱ルート} 特定敵は一切出現しない
02:15～06:00 &bold(){28F弱ルート} 特定敵は29Fからしか出現しない
06:30～06:59 &bold(){44F強ルート} 漆黒装備、合成鉱狙い
07:15～07:29 &bold(){39F強ルート} 合成鉱狙い
10:15～10:29 &bold(){甲冑狙いルート}
時間はAM・PM共通
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#openclose(show=出発時刻と会敵 詳細版){
出現時間の限られる、甲冑、ブラック・アイ、堕錬金術師、ダークドラゴンの各正時毎の出発時刻と会敵の関係を以下に示す。
本ダンジョン最大の特徴は、出発する時間によって出現する敵が変化する点である。
これにより、出発時間により全く異なるダンジョンとして考えることができる。
出発時間と出現する敵の種類は、おおまかに8パターンに分類される。
なお、記載の時間はAM・PM共通となる。
&bold(){1,時間限定の敵が出現しない}(2:15〜3:44)
強敵が出現しないため、とりあえず攻略したい場合におすすめ。
通称「&bold(){弱ルート}」
&bold(){2,ブラックアイ出現}(3:45〜5:14)
特にレアイテムのドロップは期待できない。
33F以降は、難敵の割に旨みの無いブラックアイが出現するためおすすめしない。
&bold(){3,ブラックアイ、ダークドラゴン出現}(5:30〜5:59)
43F以降には強敵であるダークドラゴンが出現する。
&bold(){4,ブラックアイ、堕錬金術師、ダークドラゴン出現}(6:00〜6:59)
40F以降には強敵であるダークドラゴンが出現する。
通称「&bold(){(44F)強ルート}」
特に、6:30〜6:59は堕錬金術師の出現階数が34F~38Fと最も多くなり、ダークドラゴンの出現階数も
40F~44Fと最も多くなるので合成鉱５と漆黒装備を同時に狙うのに適している。
&bold(){5,甲冑、ブラックアイ、堕錬金術師、ダークドラゴン出現}(7:00〜8:14)
全ての時間限定敵が出現するため、複数のレアイテムドロップを狙う時におすすめ。
通称「&bold(){(39F)強ルート}」この時間帯に出発する勇者が多い。
特に、7:15〜7:29は難敵ブラックアイの出現階数が25F~31Fと比較的少なく、堕錬金術師の出現階数が
34F~38Fと最も多くなるため合成鉱５を狙うのに適している。
40F~43Fに出現する強敵ダークドラゴンをさけるために、39Fでとめるのも有効。
&bold(){6,甲冑、ブラックアイ、堕錬金術師出現}(8:15〜8:29)
ダークドラゴンが出現しないため、比較的安全に踏破可能。
ただし、堕錬金術師の出現階数も少ないためこの時間で出発するくらいなら7:15~7:29に出発して
39Fでとめるのがおすすめ。
&bold(){7,甲冑・ブラックアイ出現}(8:30〜8:59)
甲冑が出現しなくなる23F以降はレアイテムのドロップは期待できない。
25F以降は、強敵であるブラックアイが出現するためおすすめしない。
&bold(){8,甲冑出現}(9:00〜2:14)
時間帯によるが、8Fから22Fにかけて甲冑が出現する。低層から出現する甲冑に対抗するために高い攻撃力が必要となる。
8F-10Fに出現する甲冑の危険度はダークドラゴンなみとなるため、装備が整わないあいだはこの時間を避けた方がよい。
甲冑狙いの場合は10:15〜10:29が最高効率となる。通称「&bold(){甲冑狙いルート}」
}
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#openclose(show=出発時刻と会敵 一覧表){
|BGCOLOR(#ffc000):橙|甲冑|BGCOLOR(#a0d664):緑|ブラック・アイ|BGCOLOR(#19c3ff):青|堕錬金術師|BGCOLOR(#b07bd7):紫|ダークドラゴン|
|出発時刻|>|>|>|RIGHT:-4F|>|>|>|RIGHT:-8F|>|>|>|RIGHT:-12F|>|>|>|RIGHT:-16F|>|>|>|RIGHT:-20F|>|>|>|RIGHT:-24F|>|>|>|RIGHT:-28F|>|>|>|RIGHT:-32F|>|>|>|RIGHT:-36F|>|>|>|RIGHT:-40F|>|>|>|RIGHT:-44F|
|RIGHT:3:00|>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||
|RIGHT:4:00|>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>|37F|BGCOLOR(#a0d664):|>|>||>|>|>||
|RIGHT:5:00|>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>|33F|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|>|>||>|>|>||
|RIGHT:6:00|>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>|29F|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#19c3ff):|BGCOLOR(#19c3ff):|||BGCOLOR(#b07bd7):|BGCOLOR(#b07bd7):|BGCOLOR(#b07bd7):|BGCOLOR(#b07bd7):|
|RIGHT:7:00|>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>|21F|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|||BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|||BGCOLOR(#19c3ff):|BGCOLOR(#19c3ff):|BGCOLOR(#19c3ff):|BGCOLOR(#19c3ff):||BGCOLOR(#b07bd7):|BGCOLOR(#b07bd7):|BGCOLOR(#b07bd7):|BGCOLOR(#b07bd7):|BGCOLOR(#b07bd7):|
|RIGHT:8:00|>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>|17F|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|||BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|>|>|>||>||BGCOLOR(#19c3ff):|BGCOLOR(#19c3ff):|>|>||BGCOLOR(#b07bd7):|>|>|>||
|RIGHT:9:00|>|>|>||>|>|>||>|>|>|13F|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||
|RIGHT:10:00|>|>|>||>|>|>|9F|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||
|RIGHT:11:00|>|>|>||>|>|8F|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||
|RIGHT:0:00|>|>|>||>|>|8F|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||
|RIGHT:1:00|>|>|>||>|>|8F|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||
|RIGHT:2:00|>|>|>||>|>|8F|BGCOLOR(#ffc000):|>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||
詳細版(5/20時点)
#image(http://i.imgur.com/l6yn3.png,http://i.imgur.com/l6yn3.png,blank,width=450)
(クリックで拡大します。PNG画像 画像サイズ1679x955)
}
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※これは以前の漆黒の古城の攻略情報
これまでにどんな装備が試されてきたのか、その経緯を知る上で有効
安定度等については未検証の内容のものも含まれる
#openclose(show=漆黒の古城実装当初の攻略情報){
&b(){暫定情報の羅列につき注意}
＜基本情報＞
***ダンジョンの特徴を踏まえた攻略の基本指針
-階層ダメージがある上に、既存のダンジョンより階層が多い。HPの成長補正は重要。
-エンカウント率のばらつきにより、レべルアップには偏りがある。ステータスには余裕が必要。
-回復の泉は出れば効果は大きいものの、戦闘同様にばらつき、場合によっては5時間以上でないこともよくある。回復の泉には期待しないこと。
-HPがシビアなことに加え、毒の霧によるステータスダウンが多発するので、回避が高い装備のほうがよい。
-甲冑、ブラック・アイ、堕錬金術師、ダークドラゴンの出現時間が限定されている。詳しくは以下の＜出現時刻と会敵＞を参照のこと。
***有用な共鳴効果
現状の有用そうな[[共鳴]]としては、完全防御、城守、瀕死時に回復。
先制攻撃は、総合的なステータス不足に陥りやすく、あまり有用とは言えない。
ドレインの共鳴は、一度ダメージを削られたあとに回復するという後手にまわった戦術となるため、回復する前に削り取られる可能性があり、
特に与ダメの低い甲冑、ブラック・アイとの戦闘では比例して回復量が少ないことから使用は難しい。
（逆に言えば、これを避けることである程度使えなくはない。）
一撃死は、既存ダンジョンと同様ギャンブル程度にしかならない。
1F荒ぶる燭台の1確・最低ダメージはATK115 DEF90程度。
低レベル2～3F突入まで考慮するならATK130～230 DEF135程度あるとよい。
中盤はさらに装備防御成長が+6～7あればほぼ十分である
さらに対城主の肖像画、堕錬金術師には装備防御成長が+10あるとよい
また、対ダークドラゴンではさらに防御力が必要とされる
ダークドラゴン被ダメージ表
|出現階|勇者Lv|防御力|被ダメ||出現階|勇者Lv|防御力|被ダメ|
|40F|59|909|88||42F|57|786|222|
|~|BGCOLOR(lightgreen):60|BGCOLOR(lightgreen):998|BGCOLOR(lightgreen):45|~|~|62|778|217-221|
|41F|61|648|287-295|~|~|59|810|195-207|
|~|64|906|110|~|~|60|865|148-155|
|~|62|948|79|~|~|61|867|157|
|~|61|955|75|~|~|65|983|58|
|~|63|962|56-63|~|~|BGCOLOR(lightgreen):67|BGCOLOR(lightgreen):1025|BGCOLOR(lightgreen):47|
|~|64|976|45-51|~|43F|63|903|141-150|
|>|>|>|CENTER:―|~|~|65|1010|58|
ダークドラゴンのダメージを抑えて44Fを安定させるためにはLv60で防御1000ぐらいが目安
ダークドラゴンに全く遭遇しないでもいけるので、これは無視して踏破できなくはない
HPに気を使いすぎるよりは、攻撃力もバランスよくあげたほうが効果的という意見あり
攻撃力の目安としてはタイガーカーペットまでを1確できるかに焦点があると考えられている
具体的には光輝太陽豪実でレベルの上がり次第で
倒したり倒せなかったりするので、それ以上に攻撃力をあげると良い？
ちなみに光輝太陽豪実などなしでは、Mr.ナイフ&Ms.フォーク、バタフライの標本らまで2確になる。
甲冑時間にはこれ以下の攻撃力では確数が多くなりすぎて危険か？
また、踏破時の障害としては、25-38Fあたりのブラック・アイがあげられる
攻撃力をあげてもダメージは一定以上に与えることができない
防御力が高すぎて勇者の攻撃を最低ダメージに抑えていると推測される。
正宗MAX+豪実などの攻撃力でも最低ダメージ（40～50程度）に抑えているようである。
そして倒す以前に逃げられて、経験値を手に入れることもできず、殴られ損になることがしばしば。
単にHP補正をあげても、この対策は十分にできず、ブラック・アイの出る時間帯をなるべく避け
もしくは、1つの生命系アイテムで賄える以上にHPを保護できる共鳴を活用、その上で高回避の装備にもしなければ安定はしなさそうである
＜出発時刻と会敵＞
***出発時間による出現敵の変化
本ダンジョン最大の特徴は、出発する時間によって出現する敵が変化する点である。
これにより、出発時間により全く異なるダンジョンとして考えることができる。
出発時間と出現する敵の種類は、おおまかに8パターンに分類される。
&bold(){1,時間限定の敵が出現しない}(2:15?3:44)
強敵が出現しないため、とりあえず攻略したい場合におすすめ。
通称「弱ルート」
&bold(){2,ブラックアイ出現}(3:45?5:14)
特にレアイテムのドロップは期待できない。
33F以降は、強敵であるブラックアイが出現するためおすすめしない。
&bold(){3,ブラックアイ、ダークドラゴン出現}(5:30?5:59)
44Fには強敵であるダークドラゴンが出現する。
&bold(){4,ブラックアイ、堕錬金術師、ダークドラゴン出現}(6:00?6:59)
43F以降には強敵であるダークドラゴンが出現する。
通称「強ルート」
&bold(){5,甲冑、ブラックアイ、堕錬金術師、ダークドラゴン出現}(7:00?8:14)
全ての時間限定敵が出現するため、複数のレアイテムドロップを狙う時におすすめ。
40F以降には強敵であるダークドラゴンが出現する。
通称「強ルート」この時間帯に出発する勇者が多い。
&bold(){6,甲冑、ブラックアイ、堕錬金術師出現}(8:15?8:29)
&bold(){7,甲冑・ブラックアイ出現}(8:30?8:59)
甲冑が出現しなくなる23F以降はレアイテムのドロップは期待できない。
25F以降は、強敵であるブラックアイが出現するためおすすめしない。
&bold(){8,甲冑出現}(9:00?2:14)
低層から甲冑に遭遇するため高い攻撃力が要求される。
***一覧表
出現時間の限られる、甲冑、ブラック・アイ、堕錬金術師、ダークドラゴンの各正時毎の出発時刻と会敵(予想含む)の関係を以下に示す。
簡易版
|BGCOLOR(#ffc000):橙|甲冑|BGCOLOR(#a0d664):緑|ブラック・アイ|BGCOLOR(#19c3ff):青|堕錬金術師|BGCOLOR(#b07bd7):紫|ダークドラゴン|
|出発時刻|>|>|>|RIGHT:-4F|>|>|>|RIGHT:-8F|>|>|>|RIGHT:-12F|>|>|>|RIGHT:-16F|>|>|>|RIGHT:-20F|>|>|>|RIGHT:-24F|>|>|>|RIGHT:-28F|>|>|>|RIGHT:-32F|>|>|>|RIGHT:-36F|>|>|>|RIGHT:-40F|>|>|>|RIGHT:-44F|
|RIGHT:3:00|>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||
|RIGHT:4:00|>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>|37F|BGCOLOR(#a0d664):|>|>||>|>|>||
|RIGHT:5:00|>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>|33F|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|>|>||>|>|>||
|RIGHT:6:00|>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>|29F|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#19c3ff):|BGCOLOR(#19c3ff):|||BGCOLOR(#b07bd7):|BGCOLOR(#b07bd7):|BGCOLOR(#b07bd7):|BGCOLOR(#b07bd7):|
|RIGHT:7:00|>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>|21F|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|||BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|||BGCOLOR(#19c3ff):|BGCOLOR(#19c3ff):|BGCOLOR(#19c3ff):|BGCOLOR(#19c3ff):||BGCOLOR(#b07bd7):|BGCOLOR(#b07bd7):|BGCOLOR(#b07bd7):|BGCOLOR(#b07bd7):|BGCOLOR(#b07bd7):|
|RIGHT:8:00|>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>|17F|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|||BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|>|>|>||>||BGCOLOR(#19c3ff):|BGCOLOR(#19c3ff):|>|>||BGCOLOR(#b07bd7):|>|>|>||
|RIGHT:9:00|>|>|>||>|>|>||>|>|>|13F|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||
|RIGHT:10:00|>|>|>||>|>|>|9F|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||
|RIGHT:11:00|>|>|>||>|>|8F|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||
|RIGHT:0:00|>|>|>||>|>|8F|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||
|RIGHT:1:00|>|>|>||>|>|8F|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||
|RIGHT:2:00|>|>|>||>|>|8F|BGCOLOR(#ffc000):|>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||
詳細版(5/20時点)?
#image(http://i.imgur.com/l6yn3.png,http://i.imgur.com/l6yn3.png,blank,width=450)
(クリックで拡大します。PNG画像 画像サイズ1679x955)
主な出発時間別会敵状況
2:15～3:45(14:15～15:45) 上記と会敵せず。 弱ルート
10:15～10:30(22:15～22:30) 甲冑狙い最高効率
07:15～07:30(19:15～19:30) 合成鉱5狙い最高効率(ブラック・アイをなるべく回避) 強ルート
06:30～07:00(18:30～19:00) 合成鉱5, 漆黒セット狙い最高効率(ブラック・アイを回避せず） 強ルート
＜装備例と各装備に関する情報の羅列＞
いくつかそれなりに良さそうな装備例とそれに関するあれこれ
(レアまたはそれに準じる供給が少ないアイテムは使わない場合)
※時間帯によって安定度が大きく変わるので、今出すならあくまで人柱になるつもりで！
情報の整理がもう少しできるまでは時間帯分離装備推奨は困難なので、人柱組はSSもつけて2chに情報投下推奨
※生実を生熟実に、豪実を豪熟実にすることでより安定するが、どの組合せにも共通して言えることなので以下の記述では省略している
-38F クレイモア60xナイト45 ハイランド60xナイト45 生実＆豪実or体実
--低レベル時にATK足りない。33F以上の肖像以外は防御は足り、また肖像は1確+完全防御で無視できることも多い。
--生実体実22:02発39Fで死亡。生熟実体実10:38発36Fで死亡。生実豪熟実35Fで死亡。生実豪実10:16発27Fで死亡。その他色々
-38F クレイモア60xショート200 ハイランド60xドラゴン45 生実W or生実+豪実
--下手に生実をもつよりか、豪実で確実にタイガーカーペット1確が重要？
--生実生実36F(黒目時間)に死亡。
-38F 水龍の剣xショート200 ハイランド60xドラゴン45 生実＆豪実
--熟実を使わないと中盤以降の攻撃力に不安。水龍ショートダブルMAXでも30Fで死亡報告あり。
-38F 水龍xナイト45 ハイランド60xナイト45 生実＆豪実
--ナイト共鳴なので、黒目を減らす7:14~7:29発より甲冑に遭遇しない6:29~6:44発の方が良い？。
-38F 水龍x鉄斧 ハイランド60xドラゴン45 生実＆豪熟
--武器の補正値による安定度は、低レベル進行時高層に2確混じり率が、Wハーフ+34：多少、ハーフ&MAX +53：少々、WMAX +68：稀、のレベル
--Ｗハーフの時には生熟の方を推奨する。
-38F 光輝 太陽 生実＆豪実or生実or生命石などなど
--生命大葉など序盤対策なしでは低層死の可能性あり。
--力餅スタドリ10:56発39Fに死亡。力餅スタドリ41F(黒目時間)に死亡。
-44F クレイモア60xセラミック ハイランド60xセラミック 生実＆体実
--ダークドラゴン気にしないなら豪熟実。低層まわし豪実生実で熟実補充用のほうが実用的？
--生熟実体実1:28発39Fで死亡。
--生実体実7:47発35Fで死亡。生実体実7:58発29Fで死亡。
-44F 光輝xショート200 太陽x冒険服200
--38Fなら防具は未強化太陽で十分。ほぼ安定は生実Wで容易に達せられるが、安定には気を遣う。&br()特にブラック・アイ時間にはHP成長が足りなくなることがあるため生実→生熟、生石。&br()そうでなくとも、通常1確のタイガーカーペットが低レベル時は2確になり、この対策は同様に生実→生熟、生石。&br()開幕ATK,DEFは十分だがHPが低いため、開幕突発死の対策をするなら生実→スタドリ、短冊(白)。&br()ごくまれの開幕突発死の対策のためだけに生大を持つくらいなら生実を持ったほうがマシである。
-44F 光輝xナイト45 太陽xナイト45 生熟＆守実
--序盤神回避がやや不安。スタドリ必須か？
--38Fまでだったら生実＆生大でほぼ安定、生実＆運アイテムでも可能。
&bold(){光輝太陽のアイテム選択に関する備考}
光輝太陽は特に低層で共鳴発動すると死にやすくなる。
これに対応するには、スタミナドリンク、短冊(白)などが有効。
また、低層甲冑に遭遇するとまず間違いなく共鳴発動が起こるので
その時間帯はなるべく避け、また、光輝xショート合成などを利用して
なるべく1確におとしていきたいところではある。
なお、それでも低層でブラック・アイに共鳴を発動させられるパターンも多い。
まずは35-38Fの堕錬金術師から合成鉱5を手に入れ、それを活用すると安定しそう？
とはいえ、高層では敵が回避をすれば、1確でも1体の敵から200程度のダメージを受けるので完全な安定はないかもしれない。
生実Wはあまり安定しないので、低層回しをして熟実などを拾い高層に備えたいところ。
&bold(){未強化光輝太陽の考察}
未強化で踏破可能な唯一のお手軽装備。
-44F(強ルート) 光輝 太陽 生熟＆生命石or生熟or体実?
生実だと死亡報告多数。
HP重視の場合は生石、生熟。功防重視の場合は体実を推奨。以下それぞれの主な考察となる。
生石：低中層で共鳴が発動した場合、ダクドラ連戦になると討ち死の可能性あり。(防御不足の為、低レベル40F突入、クリティカル被弾が危険)
生熟：生石ほどではないが安定する。泉が多発した場合に有利。
体実：ステータス的には割と安定するが、虎１確にならない事も多いのでHP不足による削られ死も多々。(低中層での共鳴がそれなりにあるので低レベル40F突入、クリティカル被弾が危険)
-44F(弱ルート) 光輝 太陽 生実W
博打臭いが、それなり。帰還率7割↑？
38Fに抑えると帰還率up
-38F(強ルート) 光輝 太陽 生熟＆豪熟
帰還率は8割程度(?)
&bold(){安定的な低層回し装備（出発時間帯次第で死亡例もある）}
-4F 無強化クレハイ(アイテムなし)
-10F 水龍セット 生大＆生実
-22F クレハイ×ナイト合成 豪実＆生実
-28F クレハイ×セラミック合成 豪実＆生実
-28F クレハイ×ナイトWMAX合成 豪実＆生実
}
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#openclose(show=城守、防御攻撃、闇の空の共鳴効果検証報告){
&bold(){共鳴効果 城守 （鉄の剣＋甲冑）}
効果 城内での被ダメ25%減少(小数点以下切捨)
階層ごとの最低ダメ以下にも出来るが、完全防御の1/2防御に及ばず、甲冑が☆３な事もあり使いにくい
甲冑を強化しても軽減率の上昇は無かった
漆黒の古城以外のダンジョンでのダメージ軽減報告無し
&bold(){共鳴効果 防御攻撃 （レイピア＋チェインメイル）}
効果 防御力にダメージ（敵に攻撃があたった場合、敵の防御力がさがる）
詳しい数値は不明、大よそ20%程度防御力を下げられる？
ナイフ共鳴と組み合わせると効果大、ナイフ共鳴は威力が減少するが防御低下効果は減少しない
敵を１確出来ることが望ましい古城ではあまり活躍の場が無い、ブラック・アイを倒すときに使えなくは無い
&bold(){共鳴効果 闇の空 （漆黒の剣＋漆黒の鎧）}
効果 闇の空（特定敵の出現時間制限を解除）
甲冑、ブラック・アイ、堕練金術士、ダークドラゴンが指定時間以外でも出現するようになると思われる
検証済みの敵は甲冑
漆黒装備が☆５の為、現状は有効な使い方が無い
試練の塔で共鳴させた結果、ドラキュラは固定階層のみ出現で数も増えなかった
}
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#openclose(show=必要ステータス 毒の霧){
ステータス
序盤
1F ATK115 DEF87
2F ATK230(2確は130) DEF112
3F ATK230(ソファー1確は195) DEF130 ←この防御を満たしていると開幕死の可能性を下げられる
最低ダメを維持できる防御（基本成長含まず）
初期防御130の場合
28Fまでの場合 成長+8
39Fまでの場合 成長+10
40F以降はダークドラゴンの項目参照
・肖像画（33F～44F）、堕錬金（35F～３８F）の攻撃力が他の敵より高くなっているので弱ルートであっても最低ダメを満たす基準は同じ
・低レベル進行、毒の霧による防御低下を見込んだ数値になっています
毒の霧
検証報告の合計から出した平均値で計算しています
霧は平均的に出てくれないので、比率も回数もかなり変動します
1フロア当たりの毒霧発生回数 約1.2回
内容比率 攻撃２：防御５：全部３
毒の霧の回避率
下記は全体での回避成功率なので、回避の低い序盤は毒霧回避の成功率がこれより低くなる
・初期、成長が基本値のみの場合 全体の25%程度を回避（これは運成長の高い水ダイヤでのデータの為、更に低くなる可能性あり）
・光輝太陽（初期回避18 回避成長12.3）全体の52.1%を回避
シュミレーション １
44F 光輝太陽のケース
毒霧発生数約52回 そのうち、被るのが約25回
これによって、ATK約17ダウン、DEF約32ダウン 運も下がる
シュミレーション ２
低下する防御力を予測する場合
10フロアで約12回の毒の霧に遭遇、その内の防御低下は約10回、回避率を元に被弾回数を計算する
以下、参照データ
漆黒の古城の濃霧注意報
85questのべ3443フロア 毒霧4078回発生
1分当たりの毒霧発生率 7.9%
(内訳) （ATK毒霧 18.7%）
(内訳) （DEF毒霧 50.2%)
(内訳) （ALL毒霧 31.3%)
→ほぼ2：5：3
水竜の剣 ダイヤの鎧
毒の霧が合計57回
全能力値-1が18回、攻撃力-2が6回、防御力-2が24回、回避が9回
毒の霧が合計70回
全能力値-1が15回、攻撃力-2が11回、防御力-2が22回、回避が22回
最低ダメを満たせなかった防御とダメージ一覧
12F～32F（杖、シャンデリア）
20F L31 防343 シャンデリアから52ダメージ（虎最低ダメ）
23F L34 防367 城主杖から50ダメージ（虎最低ダメ）
29F L45 防432 城主杖から65ダメージ
29F L40 防471 城主杖から46ダメージ
32F L44 防508 城主杖から55ダメージ（鹿首最低ダメ）
32F L45 防511 城主杖から47ダメージ
33F～39F（肖像画、堕錬金）
33F L40 防532 肖像画から91ダメージ
33F L46 防568 肖像画から56ダメージ
34F L46 防619 肖像画から37ダメージ（最低ダメ）
35F L47 防620 堕錬金から64ダメージ
36F L49 防640 堕錬金から？ダメージ（数値不明）
37F L51 防614 肖像画から80ダメージ
37F L51 防664 堕錬金から69ダメージ
37F L48 防621 堕錬金から86ダメージ
37F L56 防663 肖像画から48ダメージ
40F以降
42F L57 防671 標本から76ダメージ
43F L62 防980 ダクドラから92ダメージ
以下は全て初期防御130で計算、毒は計算に入れていません
29F 防御力450を確保するレベル
防御成長（階数>レベルで達成出来る物は未記載）
+6 39Lv
+7 35Lv
+8 32Lv
+9 30Lv
37F 防御670を確保するレベル
防御成長（階数>レベルで達成出来る物は未記載）
+6 65Lv
+7 58Lv
+8 53Lv
+9 48Lv
+10 45Lv
}
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#openclose(show=ダークドラゴン){
ダークドラゴン関係（40F以降）
40F HP1392以下
撃破状況
40F62 A822 690 702
41F65 A856 724 1436（クリ）
ダークドラゴン２確、最低ダメを満たせる40F 55レベル A822 D960が目安
強ルートでもダークドラゴンに全く遭遇しない事もある
弱ルートではダークドラゴンは出ないので39F基準でいい
被ダメージ表
|出現階|勇者Lv|防御力|被ダメ||出現階|勇者Lv|防御力|被ダメ|
|40F|56|967|56||42F|57|786|222|
|~|57|982|44|~|~|62|778|217-221|
|~|BGCOLOR(lightgreen):60|BGCOLOR(lightgreen):998|BGCOLOR(lightgreen):45|~|~|59|810|195-207|
|41F|61|648|287-29|~|~|60|865|148-155|
|~|64|906|110|~|~|61|867|157|
|~|62|948|79|~|~|65|983|58|
|~|61|955|75|~|~|BGCOLOR(lightgreen):67|BGCOLOR(lightgreen):1025|BGCOLOR(lightgreen):47|
|~|63|962|56-63|~|43F|63|903|141-150|
|~|64|976|45-51|~|~|65|1010|58|}
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#openclose(show=ブラック・アイ){
HP170～190程度？（詳細不明）
極めて防御力が高い敵なので、通常では最低ダメージしか与えられない
2～3ターンで逃げられることが多く、5ターンまで
撃破状況
攻撃力1310のクリティカルで１確
クリティカルが2～3回
通常攻撃が4～6回
防御ダメージ攻撃が2～5回
即死攻撃、等で倒すことが出来たという報告あり
沈没船のミミックのように経験値が極端に多いわけではない
25～30の間では経験値は多い方だが、高層の敵はもっと多くなる
即死や防御攻撃等の装備で挑んでも逃げられる事が多い
ドロップは魅力的だが、高層を目指す場合はなるべく避けた方が無難
}
----
#openclose(show=タイガーカーペット){
攻撃力+レベル+階層程度のダメージが与えられるが、詳細不明
1Fごとに18～20程度最大HPが増えている？
流星斧ハイチェ豪熟でレベルによっては35Fまで１確を確保を確認
初期攻撃が低くても攻撃成長13.5（基本込み）あればいい？（情報提供求む）
|階数|レベル|攻撃力|ダメージ|
|12F|Lv22|ATK343|389|
|13F|Lv24|ATK365|418|
|14F|Lv25|ATK376|429|
|17F|Lv30|ATK457|526|
|18F|Lv32|ATK464|525|
|19F|Lv33|ATK475|530|
|21F|Lv35|ATK501|563|
|22F|Lv35|ATK522|592|
|23F|Lv37|ATK566|637|
|24F|Lv41|ATK587|655|
|25F|Lv41|ATK577|648|
|26F|Lv44|ATK624|698|
|29F|Lv46|ATK646|725|
|31F|Lv49|ATK681|744|
|32F|Lv50|ATK692|779|
|34F|Lv55|ATK803|895|
|35F|Lv58|ATK845|946|
}
----
#openclose(show=甲冑（モンスター）){
攻撃力－330が大よそのダメになるが、式に当てはまらないケースがあるので詳細不明
8～11Fの甲冑はEXP低く確殺数も多く、会うだけ損
12～13Fの甲冑はEXP高い方だが、いなくてもEXP期待値ほぼ変わらないので、一確できないなら殴られ損
14～22Fは甲冑が稼ぎ頭となり、積極的に会いたい
|階数|レベル|攻撃力|ダメージ|備考|
|14F|Lv32|ATK458|187||
|15F|Lv27|ATK469|183||
|16F|Lv35|ATK488|215||
|17F|Lv29|ATK497|206||
|20F|Lv39|ATK523|252||
|21F|Lv41|ATK542|289||
|18F|Lv30|ATK510|220||
|19F|Lv34|ATK505|217||
|20F|Lv31|ATK439|119|128=2確/HP247↓|
|21F|Lv35|ATK517|238||
|22F|Lv31|ATK438|114|111=3確/HP225↑|
}
**ダンジョン概要
-&bold(){出発時刻により難易度が大きく変わるので、装備例だけでなく＜出発時刻と会敵＞を必ず参照のこと}。
-甲冑、ブラック・アイ、堕錬金術師、ダークドラゴンの４種は出現時刻が限定されている。
-階層ダメージがある上に、既存のダンジョンより階層が多いため、HPの成長補正が特に重要。
-エンカウント率のばらつきにより、レべルアップには偏りがある。ステータスには余裕が必要。
-回復の泉は出れば効果は大きいものの、場合によっては一度も出なかったり低層でのみ出現で枯れることも稀にある。回復の泉には期待しないこと。
-毒の霧によるステータスダウンが多発するので、ステに余裕を持つか回避が高い装備のほうがよい。（流星の剣は毒霧を完全に回避できる）
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**装備例
注意事項
-光輝の剣と太陽の鎧を組み合わせる場合、39Fまでの場合は防具側を鍛えたりアイテムで防御成長を増加させる必要は無い
-適切な出発時間に出撃しなければ安定装備でも自殺になる
&bold(){28F弱ルート}
生熟豪熟を集めて生実豪実のかわりに使用すれば、ほぼ安定装備と同じ装備で39F弱ルートがほぼ安定、39F強ルートも可能となる。
初期防御を135以上確保出来る様に強化すれば開幕死はほぼ防げる。
強化するほど安定度は増す。
&bold(){☆安定☆}
(合5)光輝の剣×ナイトソードMAX 太陽の鎧×ナイトメイル 生実＋(豪実or生実)
(合5)光輝の剣×ショートソードMAX 太陽の鎧 生実＋生実
&bold(){☆ほぼ安定☆}
(合4,3)水竜の剣×ナイトソード ハイランドメイル×ナイトメイル 生実＋豪実
(合3)クレイモア×ナイトソード ハイランドメイル×ナイトメイル 生実＋(豪実or生実)
&bold(){39F強ルート}
&bold(){☆安定☆}
(合5)光輝の剣×ナイトソードMAX 太陽の鎧×ナイトメイル 生実＋(豪実or生実)
(合5)光輝の剣×ショートソードMAX 太陽の鎧 生熟＋(生実or生熟or生石orスタドリ)
&bold(){☆ほぼ安定☆}
(合5)光輝の剣×ショートソードMAX 太陽の鎧 生実・生石・スタドリから２種 （生実ｗで死亡報告あり）
(合5)光輝の剣×ナイトソードMAX 太陽の鎧×ナイトメイル 生実＋生大 （死亡報告あり）
(合5)光輝の剣×鉄の斧MAX 太陽の鎧×鉄の鎧 生実・生熟・生石・スタドリから２種
(合5,4)流星の剣×鉄の斧MAX ハイランドメイルMAX×(チェインメイルorドラゴンアーマー)MAX 生実＋豪熟 （死亡報告あり）
&bold(){44F強ルート}
&bold(){☆安定☆}
無し（低レベル時にダークドラゴンのクリティカル連発を耐えられる組み合わせは現時点では無い）
&bold(){☆ほぼ安定☆}
(合5)光輝の剣×ショートソードMAX 太陽の鎧×冒険者の服MAX 生熟＋(生実or生熟or生石orスタドリ)
(合5)光輝の剣×ナイトソードMAX 太陽の鎧×ナイトメイルMAX 生熟＋(体実or守実) （生熟＋守実で死亡報告あり）
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**出発時刻と会敵(主なもの)
02:15～03:44 &bold(){44F弱ルート} 特定敵は一切出現しない
02:15～06:00 &bold(){28F弱ルート} 特定敵は29Fからしか出現しない
06:30～06:59 &bold(){44F強ルート} 漆黒装備、合成鉱狙い
07:15～07:29 &bold(){39F強ルート} 合成鉱狙い
10:15～10:29 &bold(){甲冑狙いルート}
時間はAM・PM共通
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#openclose(show=出発時刻と会敵 詳細版){
出現時間の限られる、甲冑、ブラック・アイ、堕錬金術師、ダークドラゴンの各正時毎の出発時刻と会敵の関係を以下に示す。
本ダンジョン最大の特徴は、出発する時間によって出現する敵が変化する点である。
これにより、出発時間により全く異なるダンジョンとして考えることができる。
出発時間と出現する敵の種類は、おおまかに8パターンに分類される。
なお、記載の時間はAM・PM共通となる。
&bold(){1,時間限定の敵が出現しない}(2:15〜3:44)
強敵が出現しないため、とりあえず攻略したい場合におすすめ。
通称「&bold(){弱ルート}」
&bold(){2,ブラックアイ出現}(3:45〜5:14)
特にレアイテムのドロップは期待できない。
33F以降は、難敵の割に旨みの無いブラックアイが出現するためおすすめしない。
&bold(){3,ブラックアイ、ダークドラゴン出現}(5:30〜5:59)
43F以降には強敵であるダークドラゴンが出現する。
&bold(){4,ブラックアイ、堕錬金術師、ダークドラゴン出現}(6:00〜6:59)
40F以降には強敵であるダークドラゴンが出現する。
通称「&bold(){(44F)強ルート}」
特に、6:30〜6:59は堕錬金術師の出現階数が34F~38Fと最も多くなり、ダークドラゴンの出現階数も
40F~44Fと最も多くなるので合成鉱５と漆黒装備を同時に狙うのに適している。
&bold(){5,甲冑、ブラックアイ、堕錬金術師、ダークドラゴン出現}(7:00〜8:14)
全ての時間限定敵が出現するため、複数のレアイテムドロップを狙う時におすすめ。
通称「&bold(){(39F)強ルート}」この時間帯に出発する勇者が多い。
特に、7:15〜7:29は難敵ブラックアイの出現階数が25F~31Fと比較的少なく、堕錬金術師の出現階数が
34F~38Fと最も多くなるため合成鉱５を狙うのに適している。
40F~43Fに出現する強敵ダークドラゴンをさけるために、39Fでとめるのも有効。
&bold(){6,甲冑、ブラックアイ、堕錬金術師出現}(8:15〜8:29)
ダークドラゴンが出現しないため、比較的安全に踏破可能。
ただし、堕錬金術師の出現階数も少ないためこの時間で出発するくらいなら7:15~7:29に出発して
39Fでとめるのがおすすめ。
&bold(){7,甲冑・ブラックアイ出現}(8:30〜8:59)
甲冑が出現しなくなる23F以降はレアイテムのドロップは期待できない。
25F以降は、強敵であるブラックアイが出現するためおすすめしない。
&bold(){8,甲冑出現}(9:00〜2:14)
時間帯によるが、8Fから22Fにかけて甲冑が出現する。低層から出現する甲冑に対抗するために高い攻撃力が必要となる。
8F-10Fに出現する甲冑の危険度はダークドラゴンなみとなるため、装備が整わないあいだはこの時間を避けた方がよい。
甲冑狙いの場合は10:15〜10:29が最高効率となる。通称「&bold(){甲冑狙いルート}」
}
----
#openclose(show=出発時刻と会敵 一覧表){
|BGCOLOR(#ffc000):橙|甲冑|BGCOLOR(#a0d664):緑|ブラック・アイ|BGCOLOR(#19c3ff):青|堕錬金術師|BGCOLOR(#b07bd7):紫|ダークドラゴン|
|出発時刻|>|>|>|RIGHT:-4F|>|>|>|RIGHT:-8F|>|>|>|RIGHT:-12F|>|>|>|RIGHT:-16F|>|>|>|RIGHT:-20F|>|>|>|RIGHT:-24F|>|>|>|RIGHT:-28F|>|>|>|RIGHT:-32F|>|>|>|RIGHT:-36F|>|>|>|RIGHT:-40F|>|>|>|RIGHT:-44F|
|RIGHT:3:00|>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||
|RIGHT:4:00|>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>|37F|BGCOLOR(#a0d664):|>|>||>|>|>||
|RIGHT:5:00|>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>|33F|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|>|>||>|>|>||
|RIGHT:6:00|>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>|29F|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#19c3ff):|BGCOLOR(#19c3ff):|||BGCOLOR(#b07bd7):|BGCOLOR(#b07bd7):|BGCOLOR(#b07bd7):|BGCOLOR(#b07bd7):|
|RIGHT:7:00|>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>|21F|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|||BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|||BGCOLOR(#19c3ff):|BGCOLOR(#19c3ff):|BGCOLOR(#19c3ff):|BGCOLOR(#19c3ff):||BGCOLOR(#b07bd7):|BGCOLOR(#b07bd7):|BGCOLOR(#b07bd7):|BGCOLOR(#b07bd7):|BGCOLOR(#b07bd7):|
|RIGHT:8:00|>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>|17F|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|||BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|>|>|>||>||BGCOLOR(#19c3ff):|BGCOLOR(#19c3ff):|>|>||BGCOLOR(#b07bd7):|>|>|>||
|RIGHT:9:00|>|>|>||>|>|>||>|>|>|13F|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||
|RIGHT:10:00|>|>|>||>|>|>|9F|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||
|RIGHT:11:00|>|>|>||>|>|8F|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||
|RIGHT:0:00|>|>|>||>|>|8F|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||
|RIGHT:1:00|>|>|>||>|>|8F|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||
|RIGHT:2:00|>|>|>||>|>|8F|BGCOLOR(#ffc000):|>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||
詳細版(5/20時点)
#image(http://i.imgur.com/l6yn3.png,http://i.imgur.com/l6yn3.png,blank,width=450)
(クリックで拡大します。PNG画像 画像サイズ1679x955)
}
----
※これは以前の漆黒の古城の攻略情報
これまでにどんな装備が試されてきたのか、その経緯を知る上で有効
安定度等については未検証の内容のものも含まれる
#openclose(show=漆黒の古城実装当初の攻略情報){
&b(){暫定情報の羅列につき注意}
＜基本情報＞
***ダンジョンの特徴を踏まえた攻略の基本指針
-階層ダメージがある上に、既存のダンジョンより階層が多い。HPの成長補正は重要。
-エンカウント率のばらつきにより、レべルアップには偏りがある。ステータスには余裕が必要。
-回復の泉は出れば効果は大きいものの、戦闘同様にばらつき、場合によっては5時間以上でないこともよくある。回復の泉には期待しないこと。
-HPがシビアなことに加え、毒の霧によるステータスダウンが多発するので、回避が高い装備のほうがよい。
-甲冑、ブラック・アイ、堕錬金術師、ダークドラゴンの出現時間が限定されている。詳しくは以下の＜出現時刻と会敵＞を参照のこと。
***有用な共鳴効果
現状の有用そうな[[共鳴]]としては、完全防御、城守、瀕死時に回復。
先制攻撃は、総合的なステータス不足に陥りやすく、あまり有用とは言えない。
ドレインの共鳴は、一度ダメージを削られたあとに回復するという後手にまわった戦術となるため、回復する前に削り取られる可能性があり、
特に与ダメの低い甲冑、ブラック・アイとの戦闘では比例して回復量が少ないことから使用は難しい。
（逆に言えば、これを避けることである程度使えなくはない。）
一撃死は、既存ダンジョンと同様ギャンブル程度にしかならない。
1F荒ぶる燭台の1確・最低ダメージはATK115 DEF90程度。
低レベル2～3F突入まで考慮するならATK130～230 DEF135程度あるとよい。
中盤はさらに装備防御成長が+6～7あればほぼ十分である
さらに対城主の肖像画、堕錬金術師には装備防御成長が+10あるとよい
また、対ダークドラゴンではさらに防御力が必要とされる
ダークドラゴン被ダメージ表
|出現階|勇者Lv|防御力|被ダメ||出現階|勇者Lv|防御力|被ダメ|
|40F|59|909|88||42F|57|786|222|
|~|BGCOLOR(lightgreen):60|BGCOLOR(lightgreen):998|BGCOLOR(lightgreen):45|~|~|62|778|217-221|
|41F|61|648|287-295|~|~|59|810|195-207|
|~|64|906|110|~|~|60|865|148-155|
|~|62|948|79|~|~|61|867|157|
|~|61|955|75|~|~|65|983|58|
|~|63|962|56-63|~|~|BGCOLOR(lightgreen):67|BGCOLOR(lightgreen):1025|BGCOLOR(lightgreen):47|
|~|64|976|45-51|~|43F|63|903|141-150|
|>|>|>|CENTER:―|~|~|65|1010|58|
ダークドラゴンのダメージを抑えて44Fを安定させるためにはLv60で防御1000ぐらいが目安
ダークドラゴンに全く遭遇しないでもいけるので、これは無視して踏破できなくはない
HPに気を使いすぎるよりは、攻撃力もバランスよくあげたほうが効果的という意見あり
攻撃力の目安としてはタイガーカーペットまでを1確できるかに焦点があると考えられている
具体的には光輝太陽豪実でレベルの上がり次第で
倒したり倒せなかったりするので、それ以上に攻撃力をあげると良い？
ちなみに光輝太陽豪実などなしでは、Mr.ナイフ&Ms.フォーク、バタフライの標本らまで2確になる。
甲冑時間にはこれ以下の攻撃力では確数が多くなりすぎて危険か？
また、踏破時の障害としては、25-38Fあたりのブラック・アイがあげられる
攻撃力をあげてもダメージは一定以上に与えることができない
防御力が高すぎて勇者の攻撃を最低ダメージに抑えていると推測される。
正宗MAX+豪実などの攻撃力でも最低ダメージ（40～50程度）に抑えているようである。
そして倒す以前に逃げられて、経験値を手に入れることもできず、殴られ損になることがしばしば。
単にHP補正をあげても、この対策は十分にできず、ブラック・アイの出る時間帯をなるべく避け
もしくは、1つの生命系アイテムで賄える以上にHPを保護できる共鳴を活用、その上で高回避の装備にもしなければ安定はしなさそうである
＜出発時刻と会敵＞
***出発時間による出現敵の変化
本ダンジョン最大の特徴は、出発する時間によって出現する敵が変化する点である。
これにより、出発時間により全く異なるダンジョンとして考えることができる。
出発時間と出現する敵の種類は、おおまかに8パターンに分類される。
&bold(){1,時間限定の敵が出現しない}(2:15?3:44)
強敵が出現しないため、とりあえず攻略したい場合におすすめ。
通称「弱ルート」
&bold(){2,ブラックアイ出現}(3:45?5:14)
特にレアイテムのドロップは期待できない。
33F以降は、強敵であるブラックアイが出現するためおすすめしない。
&bold(){3,ブラックアイ、ダークドラゴン出現}(5:30?5:59)
44Fには強敵であるダークドラゴンが出現する。
&bold(){4,ブラックアイ、堕錬金術師、ダークドラゴン出現}(6:00?6:59)
43F以降には強敵であるダークドラゴンが出現する。
通称「強ルート」
&bold(){5,甲冑、ブラックアイ、堕錬金術師、ダークドラゴン出現}(7:00?8:14)
全ての時間限定敵が出現するため、複数のレアイテムドロップを狙う時におすすめ。
40F以降には強敵であるダークドラゴンが出現する。
通称「強ルート」この時間帯に出発する勇者が多い。
&bold(){6,甲冑、ブラックアイ、堕錬金術師出現}(8:15?8:29)
&bold(){7,甲冑・ブラックアイ出現}(8:30?8:59)
甲冑が出現しなくなる23F以降はレアイテムのドロップは期待できない。
25F以降は、強敵であるブラックアイが出現するためおすすめしない。
&bold(){8,甲冑出現}(9:00?2:14)
低層から甲冑に遭遇するため高い攻撃力が要求される。
***一覧表
出現時間の限られる、甲冑、ブラック・アイ、堕錬金術師、ダークドラゴンの各正時毎の出発時刻と会敵(予想含む)の関係を以下に示す。
簡易版
|BGCOLOR(#ffc000):橙|甲冑|BGCOLOR(#a0d664):緑|ブラック・アイ|BGCOLOR(#19c3ff):青|堕錬金術師|BGCOLOR(#b07bd7):紫|ダークドラゴン|
|出発時刻|>|>|>|RIGHT:-4F|>|>|>|RIGHT:-8F|>|>|>|RIGHT:-12F|>|>|>|RIGHT:-16F|>|>|>|RIGHT:-20F|>|>|>|RIGHT:-24F|>|>|>|RIGHT:-28F|>|>|>|RIGHT:-32F|>|>|>|RIGHT:-36F|>|>|>|RIGHT:-40F|>|>|>|RIGHT:-44F|
|RIGHT:3:00|>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||
|RIGHT:4:00|>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>|37F|BGCOLOR(#a0d664):|>|>||>|>|>||
|RIGHT:5:00|>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>|33F|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|>|>||>|>|>||
|RIGHT:6:00|>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>|29F|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#19c3ff):|BGCOLOR(#19c3ff):|||BGCOLOR(#b07bd7):|BGCOLOR(#b07bd7):|BGCOLOR(#b07bd7):|BGCOLOR(#b07bd7):|
|RIGHT:7:00|>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>|21F|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|||BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|||BGCOLOR(#19c3ff):|BGCOLOR(#19c3ff):|BGCOLOR(#19c3ff):|BGCOLOR(#19c3ff):||BGCOLOR(#b07bd7):|BGCOLOR(#b07bd7):|BGCOLOR(#b07bd7):|BGCOLOR(#b07bd7):|BGCOLOR(#b07bd7):|
|RIGHT:8:00|>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>|17F|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|||BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|BGCOLOR(#a0d664):|>|>|>||>||BGCOLOR(#19c3ff):|BGCOLOR(#19c3ff):|>|>||BGCOLOR(#b07bd7):|>|>|>||
|RIGHT:9:00|>|>|>||>|>|>||>|>|>|13F|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||
|RIGHT:10:00|>|>|>||>|>|>|9F|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||
|RIGHT:11:00|>|>|>||>|>|8F|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||
|RIGHT:0:00|>|>|>||>|>|8F|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||
|RIGHT:1:00|>|>|>||>|>|8F|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|BGCOLOR(#ffc000):|>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||
|RIGHT:2:00|>|>|>||>|>|8F|BGCOLOR(#ffc000):|>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||>|>|>||
詳細版(5/20時点)?
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(クリックで拡大します。PNG画像 画像サイズ1679x955)
主な出発時間別会敵状況
2:15～3:45(14:15～15:45) 上記と会敵せず。 弱ルート
10:15～10:30(22:15～22:30) 甲冑狙い最高効率
07:15～07:30(19:15～19:30) 合成鉱5狙い最高効率(ブラック・アイをなるべく回避) 強ルート
06:30～07:00(18:30～19:00) 合成鉱5, 漆黒セット狙い最高効率(ブラック・アイを回避せず） 強ルート
＜装備例と各装備に関する情報の羅列＞
いくつかそれなりに良さそうな装備例とそれに関するあれこれ
(レアまたはそれに準じる供給が少ないアイテムは使わない場合)
※時間帯によって安定度が大きく変わるので、今出すならあくまで人柱になるつもりで！
情報の整理がもう少しできるまでは時間帯分離装備推奨は困難なので、人柱組はSSもつけて2chに情報投下推奨
※生実を生熟実に、豪実を豪熟実にすることでより安定するが、どの組合せにも共通して言えることなので以下の記述では省略している
-38F クレイモア60xナイト45 ハイランド60xナイト45 生実＆豪実or体実
--低レベル時にATK足りない。33F以上の肖像以外は防御は足り、また肖像は1確+完全防御で無視できることも多い。
--生実体実22:02発39Fで死亡。生熟実体実10:38発36Fで死亡。生実豪熟実35Fで死亡。生実豪実10:16発27Fで死亡。その他色々
-38F クレイモア60xショート200 ハイランド60xドラゴン45 生実W or生実+豪実
--下手に生実をもつよりか、豪実で確実にタイガーカーペット1確が重要？
--生実生実36F(黒目時間)に死亡。
-38F 水龍の剣xショート200 ハイランド60xドラゴン45 生実＆豪実
--熟実を使わないと中盤以降の攻撃力に不安。水龍ショートダブルMAXでも30Fで死亡報告あり。
-38F 水龍xナイト45 ハイランド60xナイト45 生実＆豪実
--ナイト共鳴なので、黒目を減らす7:14~7:29発より甲冑に遭遇しない6:29~6:44発の方が良い？。
-38F 水龍x鉄斧 ハイランド60xドラゴン45 生実＆豪熟
--武器の補正値による安定度は、低レベル進行時高層に2確混じり率が、Wハーフ+34：多少、ハーフ&MAX +53：少々、WMAX +68：稀、のレベル
--Ｗハーフの時には生熟の方を推奨する。
-38F 光輝 太陽 生実＆豪実or生実or生命石などなど
--生命大葉など序盤対策なしでは低層死の可能性あり。
--力餅スタドリ10:56発39Fに死亡。力餅スタドリ41F(黒目時間)に死亡。
-44F クレイモア60xセラミック ハイランド60xセラミック 生実＆体実
--ダークドラゴン気にしないなら豪熟実。低層まわし豪実生実で熟実補充用のほうが実用的？
--生熟実体実1:28発39Fで死亡。
--生実体実7:47発35Fで死亡。生実体実7:58発29Fで死亡。
-44F 光輝xショート200 太陽x冒険服200
--38Fなら防具は未強化太陽で十分。ほぼ安定は生実Wで容易に達せられるが、安定には気を遣う。&br()特にブラック・アイ時間にはHP成長が足りなくなることがあるため生実→生熟、生石。&br()そうでなくとも、通常1確のタイガーカーペットが低レベル時は2確になり、この対策は同様に生実→生熟、生石。&br()開幕ATK,DEFは十分だがHPが低いため、開幕突発死の対策をするなら生実→スタドリ、短冊(白)。&br()ごくまれの開幕突発死の対策のためだけに生大を持つくらいなら生実を持ったほうがマシである。
-44F 光輝xナイト45 太陽xナイト45 生熟＆守実
--序盤神回避がやや不安。スタドリ必須か？
--38Fまでだったら生実＆生大でほぼ安定、生実＆運アイテムでも可能。
&bold(){光輝太陽のアイテム選択に関する備考}
光輝太陽は特に低層で共鳴発動すると死にやすくなる。
これに対応するには、スタミナドリンク、短冊(白)などが有効。
また、低層甲冑に遭遇するとまず間違いなく共鳴発動が起こるので
その時間帯はなるべく避け、また、光輝xショート合成などを利用して
なるべく1確におとしていきたいところではある。
なお、それでも低層でブラック・アイに共鳴を発動させられるパターンも多い。
まずは35-38Fの堕錬金術師から合成鉱5を手に入れ、それを活用すると安定しそう？
とはいえ、高層では敵が回避をすれば、1確でも1体の敵から200程度のダメージを受けるので完全な安定はないかもしれない。
生実Wはあまり安定しないので、低層回しをして熟実などを拾い高層に備えたいところ。
&bold(){未強化光輝太陽の考察}
未強化で踏破可能な唯一のお手軽装備。
-44F(強ルート) 光輝 太陽 生熟＆生命石or生熟or体実?
生実だと死亡報告多数。
HP重視の場合は生石、生熟。功防重視の場合は体実を推奨。以下それぞれの主な考察となる。
生石：低中層で共鳴が発動した場合、ダクドラ連戦になると討ち死の可能性あり。(防御不足の為、低レベル40F突入、クリティカル被弾が危険)
生熟：生石ほどではないが安定する。泉が多発した場合に有利。
体実：ステータス的には割と安定するが、虎１確にならない事も多いのでHP不足による削られ死も多々。(低中層での共鳴がそれなりにあるので低レベル40F突入、クリティカル被弾が危険)
-44F(弱ルート) 光輝 太陽 生実W
博打臭いが、それなり。帰還率7割↑？
38Fに抑えると帰還率up
-38F(強ルート) 光輝 太陽 生熟＆豪熟
帰還率は8割程度(?)
&bold(){安定的な低層回し装備（出発時間帯次第で死亡例もある）}
-4F 無強化クレハイ(アイテムなし)
-10F 水龍セット 生大＆生実
-22F クレハイ×ナイト合成 豪実＆生実
-28F クレハイ×セラミック合成 豪実＆生実
-28F クレハイ×ナイトWMAX合成 豪実＆生実
}
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#openclose(show=城守、防御攻撃、闇の空の共鳴効果検証報告){
&bold(){共鳴効果 城守 （鉄の剣＋甲冑）}
効果 城内での被ダメ25%減少(小数点以下切捨)
階層ごとの最低ダメ以下にも出来るが、完全防御の1/2防御に及ばず、甲冑が☆３な事もあり使いにくい
甲冑を強化しても軽減率の上昇は無かった
漆黒の古城以外のダンジョンでのダメージ軽減報告無し
&bold(){共鳴効果 防御攻撃 （レイピア＋チェインメイル）}
効果 防御力にダメージ（敵に攻撃があたった場合、敵の防御力がさがる）
詳しい数値は不明、大よそ20%程度防御力を下げられる？
ナイフ共鳴と組み合わせると効果大、ナイフ共鳴は威力が減少するが防御低下効果は減少しない
敵を１確出来ることが望ましい古城ではあまり活躍の場が無い、ブラック・アイを倒すときに使えなくは無い
&bold(){共鳴効果 闇の空 （漆黒の剣＋漆黒の鎧）}
効果 闇の空（特定敵の出現時間制限を解除）
甲冑、ブラック・アイ、堕練金術士、ダークドラゴンが指定時間以外でも出現するようになると思われる
検証済みの敵は甲冑
漆黒装備が☆５の為、現状は有効な使い方が無い
試練の塔で共鳴させた結果、ドラキュラは固定階層のみ出現で数も増えなかった
}
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#openclose(show=必要ステータス 毒の霧){
ステータス
序盤
1F ATK115 DEF87
2F ATK230(2確は130) DEF112
3F ATK230(ソファー1確は195) DEF130 ←この防御を満たしていると開幕死の可能性を下げられる
最低ダメを維持できる防御（基本成長含まず）
初期防御130の場合
28Fまでの場合 成長+8
39Fまでの場合 成長+10
40F以降はダークドラゴンの項目参照
・肖像画（33F～44F）、堕錬金（35F～３８F）の攻撃力が他の敵より高くなっているので弱ルートであっても最低ダメを満たす基準は同じ
・低レベル進行、毒の霧による防御低下を見込んだ数値になっています
毒の霧
検証報告の合計から出した平均値で計算しています
霧は平均的に出てくれないので、比率も回数もかなり変動します
1フロア当たりの毒霧発生回数 約1.2回
内容比率 攻撃２：防御５：全部３
毒の霧の回避率
下記は全体での回避成功率なので、回避の低い序盤は毒霧回避の成功率がこれより低くなる
・初期、成長が基本値のみの場合 全体の25%程度を回避（これは運成長の高い水ダイヤでのデータの為、更に低くなる可能性あり）
・光輝太陽（初期回避18 回避成長12.3）全体の52.1%を回避
シュミレーション １
44F 光輝太陽のケース
毒霧発生数約52回 そのうち、被るのが約25回
これによって、ATK約17ダウン、DEF約32ダウン 運も下がる
シュミレーション ２
低下する防御力を予測する場合
10フロアで約12回の毒の霧に遭遇、その内の防御低下は約10回、回避率を元に被弾回数を計算する
以下、参照データ
漆黒の古城の濃霧注意報
85questのべ3443フロア 毒霧4078回発生
1分当たりの毒霧発生率 7.9%
(内訳) （ATK毒霧 18.7%）
(内訳) （DEF毒霧 50.2%)
(内訳) （ALL毒霧 31.3%)
→ほぼ2：5：3
水竜の剣 ダイヤの鎧
毒の霧が合計57回
全能力値-1が18回、攻撃力-2が6回、防御力-2が24回、回避が9回
毒の霧が合計70回
全能力値-1が15回、攻撃力-2が11回、防御力-2が22回、回避が22回
最低ダメを満たせなかった防御とダメージ一覧
12F～32F（杖、シャンデリア）
20F L31 防343 シャンデリアから52ダメージ（虎最低ダメ）
23F L34 防367 城主杖から50ダメージ（虎最低ダメ）
29F L45 防432 城主杖から65ダメージ
29F L40 防471 城主杖から46ダメージ
32F L44 防508 城主杖から55ダメージ（鹿首最低ダメ）
32F L45 防511 城主杖から47ダメージ
33F～39F（肖像画、堕錬金）
33F L40 防532 肖像画から91ダメージ
33F L46 防568 肖像画から56ダメージ
34F L46 防619 肖像画から37ダメージ（最低ダメ）
35F L47 防620 堕錬金から64ダメージ
36F L49 防640 堕錬金から？ダメージ（数値不明）
37F L51 防614 肖像画から80ダメージ
37F L51 防664 堕錬金から69ダメージ
37F L48 防621 堕錬金から86ダメージ
37F L56 防663 肖像画から48ダメージ
40F以降
42F L57 防671 標本から76ダメージ
43F L62 防980 ダクドラから92ダメージ
以下は全て初期防御130で計算、毒は計算に入れていません
29F 防御力450を確保するレベル
防御成長（階数>レベルで達成出来る物は未記載）
+6 39Lv
+7 35Lv
+8 32Lv
+9 30Lv
37F 防御670を確保するレベル
防御成長（階数>レベルで達成出来る物は未記載）
+6 65Lv
+7 58Lv
+8 53Lv
+9 48Lv
+10 45Lv
}
----
#openclose(show=ダークドラゴン){
ダークドラゴン関係（40F以降）
40F HP1392以下
撃破状況
40F62 A822 690 702
41F65 A856 724 1436（クリ）
ダークドラゴン２確、最低ダメを満たせる40F 55レベル A822 D960が目安
強ルートでもダークドラゴンに全く遭遇しない事もある
弱ルートではダークドラゴンは出ないので39F基準でいい
被ダメージ表
|出現階|勇者Lv|防御力|被ダメ||出現階|勇者Lv|防御力|被ダメ|
|40F|56|967|56||42F|57|786|222|
|~|57|982|44|~|~|62|778|217-221|
|~|BGCOLOR(lightgreen):60|BGCOLOR(lightgreen):998|BGCOLOR(lightgreen):45|~|~|59|810|195-207|
|41F|61|648|287-29|~|~|60|865|148-155|
|~|64|906|110|~|~|61|867|157|
|~|62|948|79|~|~|65|983|58|
|~|61|955|75|~|~|BGCOLOR(lightgreen):67|BGCOLOR(lightgreen):1025|BGCOLOR(lightgreen):47|
|~|63|962|56-63|~|43F|63|903|141-150|
|~|64|976|45-51|~|~|65|1010|58|}
----
#openclose(show=ブラック・アイ){
HP170～190程度？（詳細不明）
極めて防御力が高い敵なので、通常では最低ダメージしか与えられない
2～3ターンで逃げられることが多く、5ターンまで
撃破状況
攻撃力1310のクリティカルで１確
クリティカルが2～3回
通常攻撃が4～6回
防御ダメージ攻撃が2～5回
即死攻撃、等で倒すことが出来たという報告あり
沈没船のミミックのように経験値が極端に多いわけではない
25～30の間では経験値は多い方だが、高層の敵はもっと多くなる
即死や防御攻撃等の装備で挑んでも逃げられる事が多い
ドロップは魅力的だが、高層を目指す場合はなるべく避けた方が無難
}
----
#openclose(show=タイガーカーペット){
攻撃力+レベル+階層程度のダメージが与えられるが、詳細不明
1Fごとに18～20程度最大HPが増えている？
流星斧ハイチェ豪熟でレベルによっては35Fまで１確を確保を確認
初期攻撃が低くても攻撃成長13.5（基本込み）あればいい？（情報提供求む）
|階数|レベル|攻撃力|ダメージ|
|12F|Lv22|ATK343|389|
|13F|Lv24|ATK365|418|
|14F|Lv25|ATK376|429|
|17F|Lv30|ATK457|526|
|18F|Lv32|ATK464|525|
|19F|Lv33|ATK475|530|
|21F|Lv35|ATK501|563|
|22F|Lv35|ATK522|592|
|23F|Lv37|ATK566|637|
|24F|Lv41|ATK587|655|
|25F|Lv41|ATK577|648|
|26F|Lv44|ATK624|698|
|29F|Lv46|ATK646|725|
|31F|Lv49|ATK681|744|
|32F|Lv50|ATK692|779|
|34F|Lv55|ATK803|895|
|35F|Lv58|ATK845|946|
}
----
#openclose(show=甲冑（モンスター）){
攻撃力－330が大よそのダメになるが、式に当てはまらないケースがあるので詳細不明
8～11Fの甲冑はEXP低く確殺数も多く、会うだけ損
12～13Fの甲冑はEXP高い方だが、いなくてもEXP期待値ほぼ変わらないので、一確できないなら殴られ損
14～22Fは甲冑が稼ぎ頭となり、積極的に会いたい
|階数|レベル|攻撃力|ダメージ|備考|
|14F|Lv32|ATK458|187||
|15F|Lv27|ATK469|183||
|16F|Lv35|ATK488|215||
|17F|Lv29|ATK497|206||
|20F|Lv39|ATK523|252||
|21F|Lv41|ATK542|289||
|18F|Lv30|ATK510|220||
|19F|Lv34|ATK505|217||
|20F|Lv31|ATK439|119|128=2確/HP247↓|
|21F|Lv35|ATK517|238||
|22F|Lv31|ATK438|114|111=3確/HP225↑|
}
