「・・・間違えたか・・・。」
★紹介
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痩身長躯、白に近い金髪で常に落ち着いた態度を見せ、古めかしく丁寧な言葉遣いで話す。
設定上、魔術のミスでビオランテもどきを呼び出したり、いろんな相手に狙われたりするので、作戦に同行できないことも多い。
研究に没頭しているうちに、精製した薬品の副作用により不死になるが、本人は却って都合がいいとして気にしていない。
基本的に魔術のこと以外頭にない引き篭もりで、偶に錬金で研究費を稼ごうとしては追われるダメ人間だが、魔術に関してだけは稀有な能力を持つ。
特に幻想生成と領域展開を得意とし、まだ人間の若者だった頃、成立直後のロシア帝国で活動していたが、自身に関する記録と記憶を幻想生成を駆使して破棄している等の裏設定がある。
マトモではないが常識人ではある。しかしマトモではない。重点。
あと腹黒いというか計算高い。
他人とコンタクトするのも面倒なので組むと大抵勝手にどっかいって魔術ぶっぱして帰ってくることが多い。
但し、先代、先々代と縁のある御鈴に対しては他人と比べて比較的面倒を見ることも。
また、かつて名のある貴族が彼が関わったある一件を期に没落したといわれている。
年齢がサン・ジェルマン伯が生まれたとされる年(1691年説)から2012年まで通しで数えたものと同じなのが特徴だが、これは裏設定として、
当時不死となった魔術師同志で結ばれた「サンジェルマン協定」なるものがあり、
大まかに言えば「敢えて吹聴し伝説化させることにより、
不死魔道師の存在を秘匿する。この際、当事者たちはそれぞれ別々の地域で『サンジェルマン伯爵』という一人の人物として活動すること。」
という協定が結ばれていたためで、彼もサンジェルマンの『一人』と言うことになる。
なお、サンジェルマン研究家によると「1984年からサンジェルマンは日本に在住している」と言われているが、実際には彼はもう80年程早く来日している。
(御鈴の先祖と出会ったのもその時期になる。)
また、「サンジェルマンは催眠術を体得していた」と言われるのは、だいたいこいつの幻想生成のせい。
Y村殺人事件:
巫晴之が南条御鈴への依頼で助っ人として推薦、事件そのものには大して興味を抱いていなかったが、「公安とBBN両面へ恩を売る」事と「御鈴の稀代の召喚術に対する才能への興味」
(此方は明言されていないが、ナーウィング討伐後にそれらしい事を漏らしている。)により同行。
但し、犯人が駐在であったこともあり、目論見の半分は失敗した。
(尤も、当初想定していなかった鈴木との接触によりその目論見もほぼ達せられたと判断したが。)
Y村到着後は「マトモではないが常識人」であるところを見せ、御鈴の胃痛を若干緩和する場面や最後には忠告めいた発言も。
(思い遣りとかではなく今後も使えるかどうかの判断のために言ったという可能性があるため、デレたとは言い難い。)
また、足跡からターゲットの詳細な種別を推測、ナーウィングとなった駐在の攻撃から女学生を絶対障壁で守る
(死なれては報酬,及び恩を売る際に都合が悪いと判断したため)等の活躍を見せる。
依頼解決後は巫と憎まれ口の叩き合いを演じてフェードアウトした。
BBNどうでしょう・サイコロの旅:
何をどう「間違った」のか知らないが、ビオランテもどきを自宅で呼び出してしまい、対処に終われて参加不可能であった。
★設定画
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イメージとしては「本気を出したら聖杯戦争くらいなら居ても違和感のない魔術師」であり、設定画の雰囲気にもそれっぽさも出すため、あえて型月風の画風にしてあります。
最終更新:2012年10月10日 08:59