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桐岬・雨月



「――――ああ、やっぱり八分目がいい。食事も……分解すのも。」


★紹介

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19歳。
黒髪黒目,身の丈164cmと小柄で華奢、顔立ちも含め中性的な容姿の青年。
常に微笑を浮かべ、どこか不思議な雰囲気を持っている。
社交的で会話好き、見目も十分と言うことで、素性を知らない人物とはすぐに仲良くなれる才能の持ち主だが…
素性を知っているBBNメンバーなどとの会話ではその内容が高確率で危険なのでドン引きされる。

幼い頃から好奇心旺盛な反面、(特にヒト型の)モノを"分解"する事に異常な執着と才能を見せ――
――尤もこれは傍から見た感想であり、彼自身としては後述の"分解欲"に従っていただけである――
気味悪がった両親に棄てられ、施設で育てられる。

後にその"分解"の才能を見出され,暗殺を専門とする組織の人間に引き取られる。
さらにその後、敵討ちと称した抗争の中で組織の主立った人間は悉く死亡、彼自身は襲撃者と追っ手を全て分解して生き延び、
偶然出遭った巫晴彦の勧誘によりBBNへ参加する。

現在は一応某大学医学部在籍となっているが、暗殺組織時代の財産を使い、短期契約のアパートやマンションを渡り歩いたり、
他のBBNメンバーの処へ顔を出しに行ったりとフラフラしている。
尚、出席の代わりに大量のレポートを書き上げ、試験の日だけはひょっこりキャンパスに現れては試験を終えて帰っていくため、
その点は心配要らないらしい。


★(装備説明などの補足的なもの)

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  • 分解欲
一般的な食べたい、眠りたいなどといった欲求に加え、雨月には「(できればヒト型の)モノを分解(こわ)したい」という欲求が根底に存在する。
「出来ればヒト型の」の部分は明らかに好奇心や知識欲といった部分を逸脱しているが、本人は「(できれば美味いものを)食べたい」、
「(出来ればゆっくりと)眠りたい」、といったものと同じで「理由はなくて自然」と考えている。
因みに人型をしている、していないに関わらず、ある程度のモノを分解すと『足りた』(「よく分解した」、と表現することが多い)と感じて暫く分解欲は治まる。

  • 「分解す」
雨月がモノを「分解したい」と思うのは前述の分解欲によるが、自身と相手の速度、重量、位置などに影響される打撃や、「自分の手」を使わない射撃による破壊は好まず、「ある程度複雑な機構を持ったモノ」を必ず「自分の手」と「馴染んだ道具(人体であればメス,物体であればドライバーなどの工具)」を使った"部品単位"での分解を行う―

―例。人体であれば最低でも腕・脚と言った大まかな部位単位から、
脳、心臓、爪と言った刃物による限界まで、時計や玩具であれば最高で螺子やバネ、歯車といった工具を使って分解できる最小単位まで―

―これが「壊す」ではなく「分解す」と表記される所以である。

  • 「要るもの」と「要らないもの」
彼にはもう一つ、一般的な行動基準となる「善い」「悪い」といった基本的な倫理観が丸ごと欠落していると言う異常性が見られる。
その代わりとなっているのが、「要る」か「要らない」か、である。
大雑把に言えば、「それを分解するのは悪い事だから分解してはいけない」ではなく、「それは要るモノだから分解してはいけない」といった、常人とは少々ズレた思考によって分解するかしないかを判断している、ということである。
故にどんな悪人であっても「要るモノ」と判断すれば見逃し、「要らない」と判断すれば例え味方であっても分解しかねない。

また、この「要る/要らない」は彼の口癖にもなっており、対象を分解す際に「~だから、これ(主に切断する部位)は要らないよね・・・。」とある種の『分解す宣言』を行う他、「良い人」「味方」は「キミは要る人」、「悪い人」「敵」は「キミは要らない」といった表現の仕方をする。

  • 雨月とシムシティ
雨月が最も好きなビデオゲームは『シムシティ』シリーズである。
本人曰く、「普段絶対に分解できない『都市』を、区画という『単位』で好きなときに『分解』せて、しかもゲーム内の都市であるため全て『要らないモノ(=分解して良いモノ)』だから」、とのことである。
また、未確認情報だが先日彼を客人として預かった結城辰興のコメントによると、
「彼は…街だけでは飽き足らず文明にまで手を出し始めた…もうおしまいだ…」
とのことで、どうやら『シヴィライゼーション』だか『エイジ・オブ・エンパイア』だかにもご執心の様である。

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★これまでのセッションと人間関係

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  • BBNどうでしょう~サイコロの旅~
一行が結城邸に到着した夜に登場。興味を持った鼎に対して攻撃を仕掛けるが、この展開を予期していた雪宗の登場によりそのまま部屋に帰っていった。

立花・雪宗→とある討伐依頼で偶然現場に居合わせ共闘。
尚、この際雪宗に対しても戦闘を仕掛けるが、技量差から軽くあしらわれてしまい、以後雪宗を「面倒くさいけど要る人」と認識している。

神喰・鼎→雪宗の部屋にあった資料から経歴を知り、興味を持ち、結城邸で対峙するが雪宗が割って入ったことにより戦闘は有耶無耶に。

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★設定画

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テーマ?残念ながら男だ、ですかね・・・

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最終更新:2012年11月02日 09:01