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ソマリアの亡霊 ACT.2

ACT.3

スコットに案内された部屋は
刑務所内とは言えさすがは客室
綺麗なソファーと汚れのないテーブル
高級感の漂う絵が飾られていた



びっち(GM):~応接室~

スコット「では、ここで少し待っていてくれ。すぐに所長を呼んでくる」

ユウ=ファーロング「所長ってどんな人かな~」
秋篠 明「はぁ・・・依頼とはいえまさかこんな所に連れてかれるなんて・・・」

リーゼロッテ「・・・あれ?」
リーゼロッテ「こういう所ってカツ丼とか貰えるんじゃないの?ちょっと楽しみにしてたのに・・・」
ガルシア・ミラーレス「取調べでカツ丼は出ないぞ」
リーゼロッテ「・・・・・・!?!?(魔女化しそうな顔)」
ユウ=ファーロング「自腹なら食べさせてもらえませんでしたっけ?」
秋篠 明「あ~・・・でないとは思ってたけどやっぱりか」
リーゼロッテ「カツ丼・・・私のカツ丼・・・(ブツブツ)」
ガルシア・ミラーレス「拘置所内で自腹、ならな。詳しいな」
ユウ=ファーロング「ちょっとね~」

カルノ「えいっ・・・(黙々とちょっと椅子から出てた糸を引っ張る作業)」
ガルシア・ミラーレス(何でこいつまだ生きてんの、という顔)
ユウ=ファーロング「その椅子カルノくん自腹で弁償するの?」


非常警報装置「ウー!ウー!(迫真)」


ガルシア・ミラーレス「・・・?」
秋篠 明「・・・何だ!?」
リーゼロッテ「そのうーうー言うのをやめなさいって言ってるでしょ!!」
ユウ=ファーロング「カルノくんが糸引っ張るから~」
カルノ「え、これだめだったの!?」


衣音:吸血鬼のカリスマがブレイクしたのかと・・・
葉鐘:だからさ(
葉鐘:同じ発想するのやめようぜ((
Sely:いやー(
びっち(GM):警報が鳴ってるのに驚いてくれない(
葉鐘:カルノやし(


りら(GM):扉を開けてスコットが戻って来た

スコット「あ、お前! その椅子高いんだぞ!」
カルノ「糸引っ張ったらなっちゃった!!」
月夜理香子「・・・カルノさんはあとで叱っておきます…」
リーゼロッテ「!?あ、そう!
そうそう!ブラックヘキサゴンに来てたのよね!思い出したわ!
(カツ丼の事は記憶から抹消された模様)」
秋篠 明「椅子の分はアイツの報酬から引いとくなりで対処してくれ・・・」
ガルシア・ミラーレス「・・・こちらは問題ない。
椅子よりも気にする事があるようだが・・・」
ユウ=ファーロング「また死者が出たのですか?」

スコット「い、椅子じゃない! 緊急事態だ・・・! 囚人の脱走だ・・・!
2万人の囚人収容システムが悉く破壊されてしまっている!」

ガルシア・ミラーレス「はあ!?」
リーゼロッテ「へ、変態だー!?」
リーゼロッテ「違う!大変!」
ユウ=ファーロング「システムの破壊?」

カルノ「メイ!2万ってどれくらい?」
秋篠 明「・・・こんなぐらい」 両手を横に広げる
カルノ「おぉぉぉぉ!ちょっと見てくる!」
ガルシア・ミラーレス「・・・どうやら先程壊されていても一緒だったようだな・・・後もうそいつは最悪置いていけ。邪魔だ。」
ユウ=ファーロング「カルノくんも早くこっち来る!」
月夜理香子「・・・(こんな大規模な囚人島……それならば厳重なセキュリティだったはず……だといいな……)」


莢:割と真面目にカルノくんが糸引っ張ったからだと思いました;


スコット「このままでは不味い!早くこちらに・・・」


セキュリティコンピューターORI「緊急事態発生… 緊急事態発生…
収容システムの完全停止を確認…
セキュリティコンピューターORIはこの事態に対応する為コード201を発動します…」


りら(GM):あれ? 201だっけ?w 208やなかった?
びっち(GM):さっきもらったファイルに201って書いてあったでござる
Sely:201は昔私が住んでたマンションの部屋番号


スコット「・・・しまった!手遅れだったか!」
ユウ=ファーロング「ここのシステムがダウンしたらどうなるのですか?」
ガルシア・ミラーレス「どういう事だ?」

カルノ「そっちから見にいけるのか!すぐいく!
すごいよね!こんなんだもんね!(両手を横に広げる」

秋篠 明「ったく、面度な事になった見たいだが、ボク達はどうしたらいいんだよ?」
リーゼロッテ「しゅ、囚人って悪い人達の事よね・・・2万人も居るの?それってほんとに大変なんじゃない?」
ガルシア・ミラーレス「だろう、な(ワンド回しながら」

スコット「コード201はこの刑務所の完全閉鎖・・・!
唯一の跳ね橋をあげ、外部へ囚人が逃げ出さないようにするA級防衛システムだ
すまない・・・
我々は2万人の囚人と共に完全にこの刑務所に取り残されてしまったというわけだ」

リーゼロッテ「えっ、酷くない・・・?」
カルノ「閉じ込められちゃったの!?」
スコット「終わったな 俺の人生・・・」
ユウ=ファーロング「念のためにリロードだけしておこうかな?(セミ拳銃Bマグナム弾にリロード)」
月夜理香子「・・・(完全閉鎖……それにしてはタイミングが良すぎる…?)」

ガルシア・ミラーレス「解除は・・・不可能か。」
スコット「いや、そういうわけでもない」

スコット「刑務官の仲間は暴徒と化した囚人にほとんど殺されてしまったようだ・・・
だが、なんとしても君達だけは助けるつもりだ!
ORIのセキュリティシステムを解除し君達だけでも脱出させてみせる!」

ユウ=ファーロング「暴徒と化した?」
リーゼロッテ「良かった、一応出る事は出来るのね・・・そういえば、その悪い人達はどれぐらいの強さなの?」
秋篠 明「・・・一応聞きたいけど、ボク達を始めから閉じ込めるつもりでやったわけじゃないんだよな?」

スコット「色々と言いたいこともあるだろうが… 今は…」

秋篠 明「いや、少し都合が良過ぎる気がするから聞いただけだ。
その表情だと・・・そうではないみたいだな」


ガタッ


スコット「ッシ! 全員動くな…誰かこの部屋の扉の前にいる…」

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最終更新:2013年03月27日 15:22