はははははwたかが個体値不良の雑魚共さw何匹集まろうが敵では無いよw
まぁ 向かってくるなら少しばかり慈悲の心を働かしてあの世に送ってやろうか どうせ生きていてもしかたない奴らだからな
ガブリアス「・・・・・」
そうすれば縄張り争いも起きないだろう?自然に優しい俺だからこそ思いつく優しい考えだ
ガブリアス「・・・・・」
個体値ALL31を甘く見るなよw雑魚の奇形には到底及ばない神の領域さ
ガブリアス「貴様は知るまい・・・
今まで捨てられた中で・・・生き残り子孫を増やした奴らの存在を
今までに何匹捨てた?到底数え切れまい・・・だがしっかりと生きていた
子孫を増やし・・・貴様に復讐するその日を夢見てな!
個体値ALL31?ふん・・・野生を甘く見るなよ!貴様がせかせか孵化させている速度の何倍も早く増やせるのだ
・・・貴様は死ね?我らの同胞達にちぎられながらな!」
ザムザムザムザムザムザムザムザムザムザムザムザムザムザム!
ひっ!行け!ガブリアス!
ガブリアス「これはポケモンバトルではない!一対一など期待しないでいただこう」
ザムザムザムザムサムザムザムザムザム!ザムザムザムザムサムザムザム
う・・・うわぁぁぁぁぁぁぁ!
その翌日とある洞窟に続く道にてんてんと肉の欠片が落ちていた
作 初代スレ>>488
最終更新:2007年10月19日 20:32