うちのブニャットが子供を産んだ。
生まれた瞬間を見ることはできなかったのは残念だったけど、無事に生まれてよかったと思う。
…っていうか、タマゴは?

さて、お待ちかねの個体値測定だ。
ブニャットは恐ろしい形相でこちらを睨み付けてくるけど、そんなことは気にしない。

なんなんだ、このカス。
やっぱり親がダメだと子供もダメなのか。まあ、GTSで手に入れた奴じゃ無理があったな。
今度ブリーダーかなんかにニャルマーを貰ってくることにしよう…

こいつらは適当な所に逃がしてしまうことにした。
親がいるんだから大丈夫だろ…元気で暮らせよ?




そして数年後彼の元にブニャットの大群が押し寄せてきて大変なことになりました
しかし所詮個体値がクズなブニャットなので自慢のカイリキー1匹でどうにかなってしまいました

どうやらバッドエンド


作 初代スレ>>565

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最終更新:2007年10月19日 20:36