えらいタイトルにしてしまった感あるけど気にしない(´・ω・`)

オレ的にはこのフレーズ、結構好きです。
「人生は絶望ばかり、でも一片の希望はある」
こういうのがいいよね。今の日本みたい(?)。

正直今のオレ自身も激しく絶望しまくってます。
実家では毒親じみた親戚に虐げられたり殴られたりゲームを取り上げられたり。
職場ではクソじみたノルマ量があり、営業職でその時は某大手キャリアだったから注釈付きのクソプランをお客さんたちを捕まえて騙して契約させる。そんな日々でしたね。
で、幼少期は夫婦喧嘩が多かった…炊飯器が飛んでいくシーンが結構印象的だったなァ。

おかげで「反抗期のない子」で育ちまして。
反抗期がないってことはストレスがうまく発散できず溜めてしまうってことになるんすよ。

それもまあ、去年までの話…今は独立して1人ぐらし。大手キャリアから某格安キャリアに身を移し、ほそぼそと生きている生活。

あこがれだった一人暮らしを手に入れて心の自由を満喫でき
部屋のコーデやら料理やらも一人でやる楽しさはまさに最高だった。
まあテンションに流されたせいでアホみたいにデカいテレビを分割で無理して買っちまったのは半分失敗だったかもしれない←

キレて物を平気で壊してしまう狂気じみたクソ野郎は今や心の束縛から解き放たれ、ある程度ストレスなく暮らせてる
まあそれまでを絶望とするんなら、今は希望なのかもねってことで…

これを読む人がいるかわからんが、ストレスで体をぶっ壊すならマジにマジで独立、一人暮らしをすべきだと思ってる。一人暮らしでなくとも、ストレスを感じない場所に逃げてほしい。

まあ一人暮らししてネックんなったのは…リアルで遊ぶ相手がいなくて、あまつさえ田舎だから遊ぶ場所もないのがツラいことかw
転勤先は慎重に選ぼうも付け加えよう
最終更新:2019年07月23日 13:53