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                                               平本 清

『メガネ21』の会社の仕組みを取締役の平本さんが書いたものです。
これが21世紀の会社のあり方なのかなと思えるようなシステムを構築しています。
平本さんは「まだまだ変化の過程だ」とおっしゃていますが、
現行のやり方で十分素晴らしく、かつ、機能していると言えます。
『メガネ21』が他の会社と違うところは、全てを合理化していき、
みんなが幸せになるという形態をとっているところだと思います。
まず、給料は上限1000万なので、社長といえども、
平社員と較べて全然もらえるわけではありません。
ちなみに『メガネ21』は社長というのは対外的なものであって、
特に何かをするというものではないそうです。
だから任期も4年ですし、当たり前と言えば当たり前なのですが、
社長だけが給料が高いということは起こりません。
社長がいらないのですから、管理職も全ていらず、全員が平等の組織です。
また、給料が全員公開されており、一目で誰がどれだけもらっているかがわかるそうです。
税金の問題だと思われるのですが、無駄を省くために、内部留保もゼロにしており、
社員に給料という形で配っています。
それでも、配れなかった時は、お客様に値引きという形で還元するというように、
外にも内にもみんなが満足するやり方になっています。
また、退職金や有給休暇も給料で先払いしており、トラブルが起こらないようになっています。
みんなのモチベーションが下がるようなことだけは常に避けようとしており、
常に一体となって会社作りをしてきたため、今でもこうやって残っているのだと思われます。
優秀な人にってみたら、自分に割に合わない給料になっているのかもしれません。
ですが、『メガネ21』には、お金ではないあったかさ・やりがいなどがあると思います。
日本人固有の『和』を表現している会社と言ってもいいと思います。
このような素晴らしい会社がたくさん日本に出来るといいと思っています。

    2010.1.28     ★★★★★


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最終更新:2010年02月18日 22:13