アットウィキロゴ
                                           澤田 升男

澤田さんは、昔ながらの大工の棟梁の息子として育ったそうです。
自分が店を引き継いでから、たくさんの住宅を建てるのですが、ログハウスを建てたときに、
それが間違っているのではないかということに気づき、本物の家を建てることを追求してきました。
人のいい澤田さんは、いろんな人に騙されて、現在は工務店はやっておらず、
いい家を建てるための裏方的な仕事をされております。
現在の日本の住宅は欠陥住宅であり、資産としての価値がありません。
欧米では、メンテナンスをすることにより、建てたときより高くなったりするのにもかかわらずです。
日本の住宅は、材料費をけちりすぎるため(わざと?)、
定期的なメンテナンス(リフォーム)が必要になってきます。
それゆえに、メンテナンスのためのリフォームというビジネスは日本にしかないそうです。
以前、大田麻美さんの住宅に関するセミナーに行った時に、おっしゃっていたのですが、
日本でいい家を建てるなら、『湿気』と『地震』に気をつける必要があるそうです。
また、材料や地盤工事で節約すると、後々で、もっと払わなくてはならないともおっしゃていました。
2人とも同じようなことをおっしゃていたので、本当だと思われます。
家を建てるには素晴らしい工務店で建てるのがよく、高い木材を使い、
断熱材にはセルロースファイバーがいいそうです。
断熱材にグラスウールを用いると、壁の中でカビが生え、最低な状態になります。
最後に、澤田さんは、2つの優良工務店を紹介していました。
1つ目は、福島にある『グリーンライフ』という工務店で、
こちらは樹齢150年以上の木材を使うなど材料にこだわっています。
2つ目は、千葉にある『伊豆山建設』という工務店で、
こちらは生体エネルギーを取り入れた人にやさしい家を建てています。
しっかり建てた家には、長い間メンテナンスもいらないですし、資産としても残ります。
家を購入するということは、人生で一番高い買い物をすることなので、
しっかりと勉強して200年住宅のような資産として残せるものでないといけないと思いました。

   2010.2.13     ★★★★★


タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2010年02月18日 22:16