安部 司
安部さんは、食品添加物の専門商社に勤めており、
『食品添加物の神様』と言われるほどに、添加物に精通し推奨していました。
当時、3歳の娘さんの誕生日に自分が手がけた添加物まみれの、
ミートボールが食卓にならんでいて、娘に食べさせてはいけないと思い、
次の日、悩みぬいたうえで会社を辞められました。
現在は、食品の裏側について語ることを中心に活動されています。
安部さんがおっしゃるには、添加物=悪というわけではないのですが、
除法を公開しないことに問題があるそうです。
添加物はとらない方がいいわけなのですが、添加物を用いることにより、
手間がかからず経済的にもやさしいという側面があることを忘れてはいけません。
いかに添加物と向き合って生きていくか真剣に考えなくてはなりません。
あまり私たちは知らないと思うのですが、重複するのも含め、
だいたい60種類くらい1日に添加物を摂取しています。
醤油ひとつをとっても、本物の醤油と醤油風調味料があります。
醤油風調味料は醤油の1/5ほどの値段で買うことが出来ます。
他にも、みりん風・酒風といったように、ほとんどのものに添加物が使われています。
まずは、なぜこんなに安いのか?、なぜこんなに綺麗なのか?
と考える癖をつけなくてはなりません。
添加物が出回っているのは我々消費者にも問題があります。
完全に摂取しないというのには無理がありますが、
なるべう摂取しないように日々気をつけたいと感じました。
2010.3.10 ★★★★★
最終更新:2010年03月10日 09:11