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                                    ベンジャミン・フルフォード


現在、グーグルの中国撤退やアメリカの台湾への武器輸出など、
徐々にアメリカVS中国という2強の対決は避けられなくなってきています。
アメリカもEUも借金まみれで、日本もアメリカ追従政策のせいで国力が落ちており、
ドル・ユーロ・円ともに基軸通貨になることはないと私も思います。
消去法で行くと、次の覇権を取るのは中国であり、人民元が基軸通貨になりそうです。
ただ、ベンジャミン・フルフォードさん自身の分析によると香港ドルが熱いそうです。
しかし、これは香港ドルを持つのがいいわけではなく、
向こう5~10年は、ペーパーマネーを実物資産に変えておくのがよさそうです。
堤未果さんの”ルポ 貧困大国アメリカⅡ”でも述べられていましたが、
もうアメリカはどうにもならない状態になっています。
満足のいく職を得られていない人も含めると失業率が35%を超え、
州の財政難も限界にまできています。
工業力もなくアメリカは当分復活することはないでしょう。
ゆうちょで米国債購入などもってのほかであり、
一刻も早く米国債を売って少しでも損を減らさなくてはなりません。

   2010.3.29     ★★★★★


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最終更新:2010年03月30日 10:06