高城 剛
最近、少しずつ騒がれるようになったオーガニックの本なのかなと思って
読んでみたのですが、オーガニックだけというわけではなく、
外から(特にイギリスから)見た日本について書かれている本でした。
また、日本人の感覚のオーガニックではなく、
もっと突き詰めた本場のオーガニックを高城さんは推奨されています。
私も日々痛感しているのですが、この時代を生き抜くにあたって、
『水・食料』『資源・エネルギー』『外交』『娯楽』の4つを最低限、
個人で確保すべきだと高城さんはおっしゃっています。
日本では報道されることはないのですが、
世界経済はどうにもならないところまでいっており、近い将来に暴落します。
パラダイム・シフトをむかえている今、食を見直す必要があります。
戦前の日本食は素晴らしかったのですが、敗戦後にファーストフードなどの
欧米食に日本の食文化は破壊されてしまいました。
それを取り戻すというかそれを超える必要があります。
イギリスでは90年代からオーガニックが注目されており、
現在ではすごく国民全体が食にこだわるようになってきているそうです。
日本人はすごく食に無関心だと思います。
体のためになることはすすんで行うべきであるし、
そのような関心の低さが食料自給率に直結しているのだと思われます。
まずは個人レベルで出来ることから始めていきたいと思います。
2010.4.11 ★★★★★
最終更新:2010年04月11日 17:36