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                                         三宅 伸吾

最近、少しずつ知財に興味を持ち出したので、また知財に関する本を読みました。
2004年時点で書かれた本なので変わっているところはあると思いますが、
全体的にみてやはり日本は知財が弱いと感じました。
青色発光ダイオードの件でもそうですが、きちんと整備しておかなければ、
中村教授のような優秀な人材がどんどん国外に流出してしまいます。
理系・文系どちらが偉いというのはナンセンスな話ですが、
文系の方が生涯賃金が5000万円も上という状況を作っていることが、
理系離れが進んでいる1つの原因になっているとも考えられます。
技術と知財方面を伸ばしていくことは日本がとるべき道だと思います。
また、裁判官が技術がわからないということが書かれていました。
文系理系の垣根を越えて、個人個人がさまざまな分野で活躍できるような
環境をつくっていくことがこれからの課題だと思いました。

   2010.4.27     ★★★★★


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最終更新:2010年04月29日 09:22