井深 大
ソニーの創業者の井深さんの本です。
前半部に本田宗一郎さんの話、後半部に盛田昭夫さんとの対談となっております。
私もそうですが、日本人が最近忘れてしまった働くこと、物をつくることを
再確認させてくれる1冊だと思います。
虚構の世界に走りすぎたゆえに、世界恐慌となってしまいました。
日本人は世のため人のために物をつくっていかなければいけないという
原点をおそらく忘れてしまったのでしょう。
本田さんも井深さんも盛田さんもものをつくるということに徹底していたように思えます。
なかなかこういう創業者はでてこないのかもしれません。
最近、日本の製造業がとても元気ないですが、
こういうところから見つめなおしていく必要があるのかもしれません。
2010.5.22 ★★★★☆
最終更新:2010年05月23日 17:23