佐藤 健太郎
会社の稼ぎ頭である特許が2010年前後で効果が切れることから、
昨今、話題になっています。
本書は、その点についても焦点を当てていますが、
医薬品・医療全般の現状について客観的な視点でつづっています。
一つの薬を作るのが如何に難しいか、また、
薬は万能ではないということなどが書かれています。
日本の企業も合併などを繰り返してメガファーマ化しなければ、
この先勝ち残っていくのは難しいと思いました。
また、理系は割に合わないというのも痛感しました。
2010.9.11 ★★★★★
最終更新:2010年09月17日 23:42