朝倉 慶
朝倉慶さんの新刊です。
景気刺激策をこれだけしているにも関わらず、景気が一向によくなりません。
朝倉慶さん・副島さんなどの予言通りに進行しています。
いよいよ2011年からはインフレになるそうです。
日本は相変わらずデフレが続くのですが、海外がインフレになるため、
生活必需品を輸入でまかなっているため、その影響を受けるそうです。
なので、生活必需品を買い占めておくほうがいいそうです。
また、国債の利率が非常に低下しております。
利率が低いということは需要が多いということであり、
現在の債権市場はバブルの様相を呈しています。
バブルがはじけると利率が上がるため、利息の支払いに苦しむというわけです。
日本の国債の利率が5%になれば、年間50兆円の利息が発生することになります。
利息が税収を超えており、国家破産は逃れられないでしょう。
逃れられない現実から目を背けるより、しっかり向き合うべきだと思います。
生活必需品をある程度購入し、自分の能力を高めておかないと、
インフレに巻き込まれた際に立ちうちできないと思います。
2010.11.14 ★★★★★
最終更新:2010年11月20日 12:07