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                                         S・スマイルズ

”学問のすゝめ”と並んで明治の青年たちによって広く読まれた本です。
当たり前なのですが、確信をついたことが書かれています。
邦訳のタイトルは自助論とされていますが、
原作ではSelf-Helpと題されております。
タイトルにもありますように、『人生は自分の手でしか開けない』ものです。
周りがどれほど支援したとしても、最終的には自分自身の強さであり、
これは今の景気の悪い世の中にも当てはまると思います。
現在の境遇は、環境のせいではなく自分の至らなさが招いた結果なのです。
自助の精神がしっかりと育まれれば、国も豊かになると思います。

   2010.12.20     ★★★★★


最終更新:2011年01月08日 11:16