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                                   ケヴィン&マシュー・テイラー

地球内部はマントルやコアなどによって構成されていると考えられてきましたが、
本当にその仮説は正しいのだろうかと疑問を投げかけたのが本書です。
本書では、地球内部は空洞ではないのかと仮説を立てた上で書かれております。
新たな仮説の真偽が様々な分野にわたって検証されています。
私の知識が無い分野に関しましては真偽のほどはわからないのですが、
どうやら新しい仮説のほうが正しそうだと私も思いました。
従来の仮説では説明できなかった恐竜の絶滅・大陸移動説などなど
たくさんの事例を新たな仮説で説明できます。
地球は徐々に膨張しており、恐竜が住んでいたころと比べますと、
3倍程度の大きさになっているそうです。
地球は饅頭で例えると、薄皮が地殻で中身が無い状態だそうです。
薄皮の部分で重力がつりあっており、また、地球内部にも太陽があるため、
地底人が実在しているのではないかと書かれています。
地底人について書かれた本など出てますが、以前の私は、
そのようなことはありえないと思っていましたが、実在するのかもしれません・・・。
非常に読んでいてわくわくする本でして、一瞬で読み終えてしまいました。
真偽のほどはわかりませんが、論理的に書かれていますし、
さほど論理の飛躍等なかったように感じました。
非常にお勧めです。是非読んでみてください。

   2011.2.10     ★★★★★


最終更新:2011年03月05日 09:45