ダニエル・ピンク
2004年に執筆された本で、少し古くなっていますが、
内容はとても新鮮でダニエル・ピンクさんがおっしゃっているように、
世界の流れが日々刻々と変わっていっています。
農業の時代→工業の時代(体力)→情報の時代(左脳)ときて、
次の時代に来るであろうコンセプトの時代(右脳)がどうなるのか、
どうしていけばいいのかが書いてあります。
インターネットの普及により、情報の差があまりなくなってきているので、
ナレッジ・ワーカーとして、高給取りだった人が、
コンピューターや発展途上国の低賃金の人々と、
競争しなくてはならない時代になっています。
そこで、これからは、右脳の力が求められるようになっています。
(特に、デザイン・物語・調和・共感・遊び・生きがいといったような6つのセンス)
この本には問題提起だけでなく、参考資料なども載っているのですごくお勧めです。
2009.9.22 ★★★★★
最終更新:2009年10月08日 18:46