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                                         ラビ・バトラ

ラビ・バトラさんは、30年以上前から社会主義と民主主義の崩壊を予想していた人です。
”2009年断末魔の資本主義―崩壊から聡明へ光は極東の日本から”の続巻です。
今回は、特に目新しいことが書いてなかったです。
ただ、やはり実体経済は回復していないし、1ドル=80円になるの間違いなさそうです。
アメリカが今ここで、今回のバブルの引き金となった歪みを改善しないことには、
景気回復は上手くいかないそうです。
ニュースを見てる限りでは、アメリカはバラマキしかしてないので、
根本的な資本主義という歪みを直すのは難しい気がします。
前著では、原油が1バレル200ドルになると書かれていましたが、
今著では何も言及されてなかったのが残念でした。
前作を読んでいない方は、前作を読むのをお勧めします。

                       2009.10.1     ★★★☆☆


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最終更新:2009年10月08日 18:46