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                                            池谷 裕二

中高生との対話形式になっており、
大脳生理学の最先端を平易な言葉で伝えています。
最初から最後まで驚きばっかりでした。
脳の分野はまだ分からないことだらけらしいので、
これからどのように解明されていくかが非常に楽しみです。
ある作業をしている時は、脳のどの部分が働いているなどが、
少しずつ分かってきているので、そこをいじってやれば、
それに特化した超人ができます。
そういうのが、合法的になる世の中が来るのかもしれません。
また、なぜ進化しすぎた脳というタイトルになっているかというと、
おそらく、優秀すぎる脳を収納している体が、
たいしたことないからだと思われます。
体には周囲の環境に適応できるだけの能力しか備わらないので、
人間は脳の力の30%ぐらいしか使用できないのだと思います。
もし、温暖化などの理由で、自然環境が激化したりして
生き残った後の人間は、超人的な人間になっているかもしれないと
読んでるときに思いました。

         2009.10.5     ★★★★★


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最終更新:2009年10月05日 22:55